空を『歩く』と言った少女たちがAcross the Rainbowに託した想いとは
ナナシス最高(唐突)
はい、どうも皆さんこんにちは!
いやっもう僕が言いたいの最初の一言に尽きます。
「「「ナナシスメッチャ好き」」」
と言うわけで今回は(????)
Tokyo 7th sistersこと、ナナシスについて触れていきたいと思います。
今までにナナシスの曲自体はたまーーーーにアニュータで聴いていたレベルには知っていたのですが、お家時間など増えてきたり、映画も公開するとのことで「ちょっとエピソード読んでみるか」と思ってプレイしてみたんですよね。
いや普通に速攻で死にましたね。
なんなら「ノッキン・オン・セブンス・ドア」でやべー扉開いちまったぞこれ・・・
心理の扉では・・・??って思いましたね
そのエピソードの中で度々出ていた言葉が「空を歩く」。
僕はこの言葉が今はどうしようもなく大好きです。なんかもう「青くせぇ~~~~!!ww」って思うんですけど、それこそが僕の大好物なんですよね、曲やキャラ、物語と青春している時間が大好きなんですよね!!
それに、ナナシスを知っている人たちは聞いたことのある言葉だと思うし、「空を歩く」という言葉はナナシスのテーマの一つであると僕は考えてます!
まだナナシスと出会ってからは半年ぐらいですが、自分なりの感想を記事にしていきたいと思いますぅ~~~↑↑↑
・僕らは青空になる
まず最初にこの曲から触れて行きたいと思います。
Across the Rainbowとは何か、を話す上でこの曲はどうしても外せない曲ですね。
いや・・・めっちゃ良い曲ですよね・・・。
ナナシスを``まだ``ご存じ無い人には説明不足で申し訳ないのですが、ナナシスのエピソードはどうしようもなく心が抉られます。正直マジで辛・・・って思うときもありましたし、こんな思いするなら草や木に生まれたかった
って思ったときもありました。
しかし、辛くて悲しい思いをしたり、時には仲間とぶつかり合い涙したり、どうしようもない社会の壁とぶつかり悔しい思いをした上で『何を選ぶのか』『彼女たちは何をしたいのか』その選択する勇気と一歩に心惹かれてしまいます。
その少女たちのデビューシングルがこの曲です。
「あの日から履いて傷んだシューズは そんなことじゃ君を裏切らないから」
「一人ぼっちぼくらの みんなの物語 何度だってぼくらは 傷ついてまた強くなる」
これはこの曲の歌詞の一部なんですが、まぁ死ぬほど好きなんですよね
君とこの場所に立っている事は``運命``だけれど、ここまで来れた事は``奇跡``なんかじゃない、君の勇気は不思議な力では無く``本物``なんだよと歌われているのが本当にめちゃくちゃ好きです
心に傷を負った上で、それでも「やりたい」「背中を押したい」と思った少女たちの歌なんだって加味して聴くと曲の良さが777倍にも膨れ上がりますし、同時にこの歌が劇中の少女たちの支えにもなっているんだと思うと胸が熱くなります。
``まだ``ナナシスをご存じ無い人たちにも是非、加味して聴いてほしい一曲です
そして少しだけキャラクターの話をしていきます(まだ僕らは青空になるの話は続きます)
九条ウメ
天才美少女の女子高生ギタリストです
いやぁ、かわいい。にやけが止まりませんなぁwww
B88㎝ですけど、ナナシスやりたくなりません???(ここで刺される)
と、まあ、ウメちゃんは自分のこと「天才」とか「美少女」とか声高らかに言いますし、見ての通りかなり高飛車な女の子なんですけど
実は昔から凄く根暗な女の子でした
そんなウメちゃんの心の光となったのが『セブンスシスターズ』です
セブンスシスターズは世界からも脚光を浴びており、ウメちゃんもセブンスの光に照らされた一人でした
セブンスの話題は学校でも広まり、セブンスについて詳しいウメちゃんはクラスの子たちと話せるようになりました。
しかし、セブンスシスターズ突然の解散によるアイドル氷河期が到来し、誰もアイドルの話はしなくなり、ウメちゃんはまた一人になってしまいました
そのウメちゃんにとって話の中心になれているという特別だと感じた瞬間、セブンスシスターズに憧れた時間をウメちゃんは「幻想だ」「一瞬だけの夢」「幻」だと。
過去に抱いた夢や希望を「そんなのは幻だった」と言ってます。
そしてここで僕らは青空になるの話に戻るのですが
この曲の歌詞に「その夢は``まぼろし``じゃない!」という言葉があります
それで、僕が何を言いたいかと言うと、ゲーム内のエピソードと曲がちゃんとリンクしているって事なんです。
まあ、曲とエピソードはリンクして然るべきだと思ってますが、こうして改めて自分の心に届くとやはり嬉しいですよね
九条ウメは最初にこの曲を聴いたときに心の底から腹が立ったのかもしれません、「私の何を知っているんだ」と「今更お前らが何をするんだと」思ったのかもしれません
しかし、エピソード4Uの対バンLIVEでこの曲を改めて聴いたとき、九条ウメがどんな顔をしてどんな気持ちで僕らは青空になるを聴いていたんだろうって想像すると胸が焼ける思いです。
エピソード4Uは正直最初は本気で腹が立ったり、ムカついた所は確かにあったんですけど、その理由がちゃんと深掘りされて、最初は敵だった4Uが最終的にはライバルとなっていて凄く良いなぁって思いました、俺は九条ウメが大好きだ。。。。
少しだけ話が逸れてしまいましたが、夏への憧れや、あの空のようになりたいと誓ったこの曲はナナシスを象徴する曲の一つだと思ってます。
ざっと書きましたがこんな感じです(こんな感じとは)w
話が逸れることは多々ありますが最後まで読んでくれると僕は大変嬉しいですw
また追々僕らは青空になるの話をしますが、とりあえず次に行くぞ!!!動き出した夏が俺を待っている!!!!!
・STAY☆GOLD
あの!!!!!!!!!!!!!!
めっっっっっっっっっっっちゃ好き!!!!!!!!!!!!!!
いや・・・めっちゃ良い曲だよね・・・
もうナナシス武道館のSTAY☆GOLDマジで良かったよね、あの銀テが飛んで皆と飛んだあの瞬間は今でも忘れられません。
まあ、現地行ったことないんですけど(半ギレ)
最初にも書いてた「アニュータとかで聴いていた」って時期や浅瀬でパチャパチャしていた頃でも「この曲、マジで良いな」って思ってました。
それで何故、この曲を書いていくかというと「空を歩く」という言葉との関係性がより強い一曲だからなんです。
と、言うのも「空を歩く」ためには「立たないと」いけないんですよね
STAY GOLDの意味合いは諸説ありますが、一番知られているのは「輝き続けろ」「いつまでも輝け」ですかね、言語的に和訳すると結構強めの言葉ですよね
単純に和訳したのが「輝き続けろ」ですが、それは輝くためには「立たないと」いけないという意味合いも結びつくと思います
僕の主観的な話しかできてないので、アレですけど、茂木さんも「立たないと輝けない」という意味合いにも同じくらい強い気持ちを込めて作ったんじゃないかなって思ってます。
「空を歩く」彼女たちの道に「立つための曲」を作ったのは777☆Sの歩みを表現する上で凄く良いなって思いました。
歌の後ろで跳ねるような鍵盤の音とか水たまりを嬉しそうにチャプチャプしてる所や、777☆S皆の足音を表現しているみたいでめちゃくちゃ好きです
この曲を歌っている777☆Sはなんだか「めちゃくちゃかっこいい」って思えるんですよね
かっこいい曲ではないんですけど、自分は自分なんだって歌っている皆がかっこよく見えると言うかそんな感じです
雨上がりは日が差すっていうのは当たり前なんですけど、そういう事が物語や曲に取り入れられてテーマの一つとして昇華されるのはなんか、こう、「いいよね・・・」ってなる(語彙力)
そしてこれは最近気付いたんですけど、STAY☆GOLDとスタートラインって同じシングルだったんすね・・・
「は?強っ・・・」って言葉が漏れてCD内の核爆発を心配するレベルでした・・・。
スタートラインの好きな歌詞が「どこかの誰かと 比べたりすんなよ 君が君であることを 空に歌えば良い」ってところなんですよね
一見所謂ありふれた歌詞なんですけど「空に歌えば良い」というフレーズ、ナナシスにとって切っても切れない言葉を入れることで唯一無二の歌、彼女たちだけの歌になります。
こういう突然コンテンツのテーマに殴られるのオタクisDEADになるのでとても良いです。
何度でもスタートラインに「立つ」というテーマなのがスタートラインなんですが、同じCD内に「立つ」という意味合いを込めたSTAY☆GOLDが収録されてるのってなんか凄くかっこいいですよね。まじで無敵のシングルだと思います。
FUNBARE☆RUNNERとの結びつきも感じますし、何度でもFUNBARE☆RUNNERって感じ・・・(???)
・MELODY IN THE POCKET
イントロ3億点。
いやまじでこのイントロ聴いてほしい。青空と風を感じろ。
この曲のイントロ魔法がかかっているんですよ。いや本当に。
なんて言うか、「開ける」「始まる」って感じが凄いですよね。
STAY☆GOLDでは水たまりを靴でチャプチャプしている様な音作りだったり、地上から空を見上げる歌詞だったりと「地面に立っている」と言うことを中心にしていましたが、この曲は対称的に``空に立っている``と言うことを表現しているような音作りになっているなと思いました。何だかこの曲聴いてると風が吹きませんか?
ナナシス4ThLIVEの一曲目にこれ来て最高でしたね・・・。
正直LIVEの一曲目はメロポケが一番しっくりくるなぁと感じております。「空の幕が上がる」って感じが一曲目として最高に盛り上がるんですよね
まあ、現地行ったことないんですけど(半ギレ)
と言うことでメロポケの話。
先ほども言いましたが、まずこの曲は``空に居る``事が表現されていると思ってます。
ちょっと待ってくださいね、その事を書いている絵があるんですけど、僕マジでこの絵が大好きなんですよ・・・。
CDジャケットの絵なんですけど、まーーーじで大好きなんですよ。や、だから少しだけ心の準備をさせてください・・・
で、その絵がこれなんですけど・・・
ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
や、神でしょ。
空を眺め、憧れを持って立っていた女の子たちが真っ直ぐな眼差しで”空に居る”のです。
ナナシスのジャケ写って結構ピンポイントで僕の心をくすぐるものが多くRて、Le☆S☆Caのひまわりのストーリーだったり、SEASON OF LOVEのFall in Loveだったりと好きなジャケットいっぱいあるんですが、このメロポケのジャケットがダントツで一番好きです
皆さんもこのイラスト見てこう感じたと思うんですけど、777☆S達、空に立っているんですよね。
何が言いたいかって言うと、彼女たちは「あの空の様になりたい」と誓って「立ち続けて」今、青空に立っているんすよね。だから僕は(かなり割愛しますが)青空に到達した曲だと思っています
これはメロポケについて他の人の感想を探していた時に見つけたブログでの言葉だったのですが、「青空という臨界点」って表現してて「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおかっけええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ってなってました。凄いよね、かっこいいし、まさにソレです。
ここでこの曲紹介しててアレなんですけど、未だかみ砕けてない部分があって
「あの場所に立つ君の隣に
古ぼけた僕はいないけど
抱きしめてたい 忘れたくない
僕らが付けたこの歌の名を」
ここが未だピンときてないんですよね・・・。
多分この部分が青空に到達した彼女たちの核心に触れる部分なんですけど、自分なりに答えが出せて無くてヤキモキしているこの頃です。
まあ、777☆Sの歩みが進んでいる、という事を話したくて(あとこの曲が死ぬほど好きだから)メロポケを選んだ次第です。
二番のサビが最高にナナシスしているんですよね。
悲しいことも辛いことにも直面した上で、ポケットに詰め込んで嬉しそうに、誇らしげに歌い上げるこの曲が本当に大好きです。
・Across the Rainbow
ここでようやくこの曲にたどり着いたのですが、最初に皆さんに聞きたいのが
「この曲を聴いたときどう思いました?」ってことなんですよね
良いか悪いかは別として、この曲に込められたメッセージというか、この曲が伝えたいことはきっと沢山あるんですけど、だからこそ、ナナシスをずっと追いかけてきた人たちってこれを初めて聴いたときはどんな思いで聴いていたのかなって思いました。
「皆、どう思ったんだろう?」って考えるほどこの曲が投げかけるアンサーは大きいと思うんすよね。
と言うことで、ここからがこの記事の本題です。
ここまで僕は「空を歩く」「立ち続ける」「空に立つ」と言ってきました。
そして、ナナシスの過去の(全体曲)CDジャケットのイラストや歌詞を思い出して欲しいのですが
あれだけ「空」について拘ってきたナナシスなんですけど、空を飛んでいたりするイラストや空を駆けたり、飛翔を思わせる言葉など、空を飛ぼうっていう歌詞は使われていないんです(多分)
メモリアル武道館やエピソード4.0では「青空(ここまで)歩いてきた」という言葉が使用されています。
しかし、AtR(以下略称)のCDジャケットのイラストは羽が舞い、青空を飛んでいるんですよね
この事がどういう意味なのか、人それぞれ答えがあると思いますが、僕個人、感じたことは
「旅立ち」でした。
もし、旅立ちじゃないにしても、あれほど拘ってきた歩みから飛翔に変わったことには何かしら大きな意味があると思います。ただ曲に合うから、エモいじゃん?とかではこんな舵の切り方はしないと思うんすよね
事実EP5.0、未来の話では777☆Sは解散しています。
何で解散したんや・・・ってEP5.0の序盤はその想いでいっぱいでした。しかし、EP6.0を見終わった時、未来に777☆Sが居ない理由も少しわかったような気がしました。
「アイドルはアイドルじゃなくても良い。」六咲コニーから心に刻まれ、自分の心柱として心に持つことが出来た彼女たちは、アイドルとして輝いた上で、次の自分は何をしたいのか、誰の背中を押せるのだろうか、自分で考えに考えたその結果が未来の777☆Sの解散に繋がっていると思います。
僕自身777☆Sの輝きとして魅力的だと思うのが「終わりを背負っているから」ということです。
そりゃ、どんなコンテンツにだって終わりは存在しますが、それは「やがてそうなるから」であって「終わりを背負っている」光とはちょっと輝き方が違うんですよね(どっちが良いかという話ではない)。
終わりがあるからこそ今という瞬間を輝く光が777☆Sの輝きだと思ってます
だからこそ
「ねぇ 奇跡みたいな僕らは いつかは消えてしまうけど ひとつひとつの光が
いつまでも(色あせない) 黄金のメロディ」
「いつか消えてく光があるなら その光を忘れないように」
この歌詞がどうしようも無く胸に刺さるのです
以上の事からこの曲に込められた一つの意味として「旅立ち」だと、そういう意味が込められているのだと思います
そして、空を歩くと言った少女たちがこの歌に託したもう一つの想いが
「再会」です。
「再会」は歌を聴けば、歌詞を見ればわかる事なんですが、僕がこの歌の意味する事として「旅立ち」と言うことを何故先に書いたかというと
「さよならじゃないとこの歌が 泣き虫な僕らの背中押す
ほら輝くあの虹の先へ行く走りだそう」
って歌詞があったからなんです。
やっぱり、この歌を歌っている彼女達は「悲しい」って気持ちを抱いていて、それでもなお自分の決めた道を進んで行こうとしているんだと思ってます。
ある種、「別れ」と言っても過言ではないかもしれません。
777☆Sとして辛いことも悲しいことも辛いことも(辛い展開が多いので2回言った)乗り越え、家族と同じくらい大事な友達が沢山いた自分の居場所ですし、友達想いな皆ですからやはりその場から旅立つのは悲しいと思います。
だから、その涙があるからこそ、彼女達の涙に背を向けることは出来ないなと思って旅立ちという言葉使いました。
今書いてて思ったんですが、この歌に込められた想いはこれは僕たちへ向けたという事だけではなく、お互いがお互いの旅立つ背中を押し合っているようにも思えてきますし、本質的にはそういう歌なのかもしれません。
では、この曲に託した「再会」という事について話していきたいと思います。
Across the Rainbowの和訳は「虹を越えて」、じゃあその虹を越えたその先にあるのは何なんだろう?って考えたときに出た答えが「青空」だったんですよね
「ほら輝くあの虹の先へ行く 走りだそう」と言った先に何があるのか、それは「青空になった777☆S」なんです。
777☆Sのデビューシングルは「僕らは青空になる」。AtRは最初の一歩の歌で青空になると誓った彼女達が虹のその先に居るよと歌っているんだと僕は思っています。
MELODY IN THE POCKETでは青空に立っていると書いたやんけ!と思うかもしれませんが、「青空に立っている」と「青空になる」は少し違うと思っていて、例えるなら憧れに届き、憧れを越えたとかそういう感じです
AtRには「光になって 必ず笑顔で 君に会いにいくよ 僕らが再会(であ)う未来(あした) 君と再会(であ)う夏さ」という歌詞があります。
これはつまり「夏空を見上げれば、また会えるよ」っていう意味なのかなって思いました。
「僕らは青空になる」が青空になると誓った歌なら「Across the Rainbow」はその夏空を見上げればまた再会(であ)えるよと、旅立ちと再会を謳った歌なのかなって思うし、そういう想いを彼女達はこの歌に託したのかなって思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
と言うことでここまでバーーーっと書いて行きました
本当に文章を書くのが苦手なので、まじで伝わりにくくなっているかと思いますが、これが僕の感じて想ったことでした。
ナナシスの曲はいろんなコンテンツの中でも特に尖っている曲(特に全体曲)なので受け取る側の感想も人それぞれなので一人のオタクの感想だと想ってもらえれば幸いです
まだナナシスに出会って半年ですが、本当にナナシスの曲が死ぬほど大好きなので何かしら記事に残したいなと思ってこの記事を書きました
ナナシスの青春に夏が香るメロディが大好きなんですよね
ゲームは「まぁ・・・うん・・・」みたいなとこはありますが、まあ・・・うん。
これからもっともっと飛躍して欲しいと思う今日この頃です。
余談ですがこの世で一番一緒に酒を飲みたい人物は茂木伸太郎です()
では、最後まで読んでくれてありがとうございました~~!!!!