空を『歩く』と言った少女たちがAcross the Rainbowに託した想いとは
ナナシス最高(唐突)
はい、どうも皆さんこんにちは!
いやっもう僕が言いたいの最初の一言に尽きます。
「「「ナナシスメッチャ好き」」」
と言うわけで今回は(????)
Tokyo 7th sistersこと、ナナシスについて触れていきたいと思います。
今までにナナシスの曲自体はたまーーーーにアニュータで聴いていたレベルには知っていたのですが、お家時間など増えてきたり、映画も公開するとのことで「ちょっとエピソード読んでみるか」と思ってプレイしてみたんですよね。
いや普通に速攻で死にましたね。
なんなら「ノッキン・オン・セブンス・ドア」でやべー扉開いちまったぞこれ・・・
心理の扉では・・・??って思いましたね
そのエピソードの中で度々出ていた言葉が「空を歩く」。
僕はこの言葉が今はどうしようもなく大好きです。なんかもう「青くせぇ~~~~!!ww」って思うんですけど、それこそが僕の大好物なんですよね、曲やキャラ、物語と青春している時間が大好きなんですよね!!
それに、ナナシスを知っている人たちは聞いたことのある言葉だと思うし、「空を歩く」という言葉はナナシスのテーマの一つであると僕は考えてます!
まだナナシスと出会ってからは半年ぐらいですが、自分なりの感想を記事にしていきたいと思いますぅ~~~↑↑↑
・僕らは青空になる
まず最初にこの曲から触れて行きたいと思います。
Across the Rainbowとは何か、を話す上でこの曲はどうしても外せない曲ですね。
いや・・・めっちゃ良い曲ですよね・・・。
ナナシスを``まだ``ご存じ無い人には説明不足で申し訳ないのですが、ナナシスのエピソードはどうしようもなく心が抉られます。正直マジで辛・・・って思うときもありましたし、こんな思いするなら草や木に生まれたかった
って思ったときもありました。
しかし、辛くて悲しい思いをしたり、時には仲間とぶつかり合い涙したり、どうしようもない社会の壁とぶつかり悔しい思いをした上で『何を選ぶのか』『彼女たちは何をしたいのか』その選択する勇気と一歩に心惹かれてしまいます。
その少女たちのデビューシングルがこの曲です。
「あの日から履いて傷んだシューズは そんなことじゃ君を裏切らないから」
「一人ぼっちぼくらの みんなの物語 何度だってぼくらは 傷ついてまた強くなる」
これはこの曲の歌詞の一部なんですが、まぁ死ぬほど好きなんですよね
君とこの場所に立っている事は``運命``だけれど、ここまで来れた事は``奇跡``なんかじゃない、君の勇気は不思議な力では無く``本物``なんだよと歌われているのが本当にめちゃくちゃ好きです
心に傷を負った上で、それでも「やりたい」「背中を押したい」と思った少女たちの歌なんだって加味して聴くと曲の良さが777倍にも膨れ上がりますし、同時にこの歌が劇中の少女たちの支えにもなっているんだと思うと胸が熱くなります。
``まだ``ナナシスをご存じ無い人たちにも是非、加味して聴いてほしい一曲です
そして少しだけキャラクターの話をしていきます(まだ僕らは青空になるの話は続きます)
九条ウメ
天才美少女の女子高生ギタリストです
いやぁ、かわいい。にやけが止まりませんなぁwww
B88㎝ですけど、ナナシスやりたくなりません???(ここで刺される)
と、まあ、ウメちゃんは自分のこと「天才」とか「美少女」とか声高らかに言いますし、見ての通りかなり高飛車な女の子なんですけど
実は昔から凄く根暗な女の子でした
そんなウメちゃんの心の光となったのが『セブンスシスターズ』です
セブンスシスターズは世界からも脚光を浴びており、ウメちゃんもセブンスの光に照らされた一人でした
セブンスの話題は学校でも広まり、セブンスについて詳しいウメちゃんはクラスの子たちと話せるようになりました。
しかし、セブンスシスターズ突然の解散によるアイドル氷河期が到来し、誰もアイドルの話はしなくなり、ウメちゃんはまた一人になってしまいました
そのウメちゃんにとって話の中心になれているという特別だと感じた瞬間、セブンスシスターズに憧れた時間をウメちゃんは「幻想だ」「一瞬だけの夢」「幻」だと。
過去に抱いた夢や希望を「そんなのは幻だった」と言ってます。
そしてここで僕らは青空になるの話に戻るのですが
この曲の歌詞に「その夢は``まぼろし``じゃない!」という言葉があります
それで、僕が何を言いたいかと言うと、ゲーム内のエピソードと曲がちゃんとリンクしているって事なんです。
まあ、曲とエピソードはリンクして然るべきだと思ってますが、こうして改めて自分の心に届くとやはり嬉しいですよね
九条ウメは最初にこの曲を聴いたときに心の底から腹が立ったのかもしれません、「私の何を知っているんだ」と「今更お前らが何をするんだと」思ったのかもしれません
しかし、エピソード4Uの対バンLIVEでこの曲を改めて聴いたとき、九条ウメがどんな顔をしてどんな気持ちで僕らは青空になるを聴いていたんだろうって想像すると胸が焼ける思いです。
エピソード4Uは正直最初は本気で腹が立ったり、ムカついた所は確かにあったんですけど、その理由がちゃんと深掘りされて、最初は敵だった4Uが最終的にはライバルとなっていて凄く良いなぁって思いました、俺は九条ウメが大好きだ。。。。
少しだけ話が逸れてしまいましたが、夏への憧れや、あの空のようになりたいと誓ったこの曲はナナシスを象徴する曲の一つだと思ってます。
ざっと書きましたがこんな感じです(こんな感じとは)w
話が逸れることは多々ありますが最後まで読んでくれると僕は大変嬉しいですw
また追々僕らは青空になるの話をしますが、とりあえず次に行くぞ!!!動き出した夏が俺を待っている!!!!!
・STAY☆GOLD
あの!!!!!!!!!!!!!!
めっっっっっっっっっっっちゃ好き!!!!!!!!!!!!!!
いや・・・めっちゃ良い曲だよね・・・
もうナナシス武道館のSTAY☆GOLDマジで良かったよね、あの銀テが飛んで皆と飛んだあの瞬間は今でも忘れられません。
まあ、現地行ったことないんですけど(半ギレ)
最初にも書いてた「アニュータとかで聴いていた」って時期や浅瀬でパチャパチャしていた頃でも「この曲、マジで良いな」って思ってました。
それで何故、この曲を書いていくかというと「空を歩く」という言葉との関係性がより強い一曲だからなんです。
と、言うのも「空を歩く」ためには「立たないと」いけないんですよね
STAY GOLDの意味合いは諸説ありますが、一番知られているのは「輝き続けろ」「いつまでも輝け」ですかね、言語的に和訳すると結構強めの言葉ですよね
単純に和訳したのが「輝き続けろ」ですが、それは輝くためには「立たないと」いけないという意味合いも結びつくと思います
僕の主観的な話しかできてないので、アレですけど、茂木さんも「立たないと輝けない」という意味合いにも同じくらい強い気持ちを込めて作ったんじゃないかなって思ってます。
「空を歩く」彼女たちの道に「立つための曲」を作ったのは777☆Sの歩みを表現する上で凄く良いなって思いました。
歌の後ろで跳ねるような鍵盤の音とか水たまりを嬉しそうにチャプチャプしてる所や、777☆S皆の足音を表現しているみたいでめちゃくちゃ好きです
この曲を歌っている777☆Sはなんだか「めちゃくちゃかっこいい」って思えるんですよね
かっこいい曲ではないんですけど、自分は自分なんだって歌っている皆がかっこよく見えると言うかそんな感じです
雨上がりは日が差すっていうのは当たり前なんですけど、そういう事が物語や曲に取り入れられてテーマの一つとして昇華されるのはなんか、こう、「いいよね・・・」ってなる(語彙力)
そしてこれは最近気付いたんですけど、STAY☆GOLDとスタートラインって同じシングルだったんすね・・・
「は?強っ・・・」って言葉が漏れてCD内の核爆発を心配するレベルでした・・・。
スタートラインの好きな歌詞が「どこかの誰かと 比べたりすんなよ 君が君であることを 空に歌えば良い」ってところなんですよね
一見所謂ありふれた歌詞なんですけど「空に歌えば良い」というフレーズ、ナナシスにとって切っても切れない言葉を入れることで唯一無二の歌、彼女たちだけの歌になります。
こういう突然コンテンツのテーマに殴られるのオタクisDEADになるのでとても良いです。
何度でもスタートラインに「立つ」というテーマなのがスタートラインなんですが、同じCD内に「立つ」という意味合いを込めたSTAY☆GOLDが収録されてるのってなんか凄くかっこいいですよね。まじで無敵のシングルだと思います。
FUNBARE☆RUNNERとの結びつきも感じますし、何度でもFUNBARE☆RUNNERって感じ・・・(???)
・MELODY IN THE POCKET
イントロ3億点。
いやまじでこのイントロ聴いてほしい。青空と風を感じろ。
この曲のイントロ魔法がかかっているんですよ。いや本当に。
なんて言うか、「開ける」「始まる」って感じが凄いですよね。
STAY☆GOLDでは水たまりを靴でチャプチャプしている様な音作りだったり、地上から空を見上げる歌詞だったりと「地面に立っている」と言うことを中心にしていましたが、この曲は対称的に``空に立っている``と言うことを表現しているような音作りになっているなと思いました。何だかこの曲聴いてると風が吹きませんか?
ナナシス4ThLIVEの一曲目にこれ来て最高でしたね・・・。
正直LIVEの一曲目はメロポケが一番しっくりくるなぁと感じております。「空の幕が上がる」って感じが一曲目として最高に盛り上がるんですよね
まあ、現地行ったことないんですけど(半ギレ)
と言うことでメロポケの話。
先ほども言いましたが、まずこの曲は``空に居る``事が表現されていると思ってます。
ちょっと待ってくださいね、その事を書いている絵があるんですけど、僕マジでこの絵が大好きなんですよ・・・。
CDジャケットの絵なんですけど、まーーーじで大好きなんですよ。や、だから少しだけ心の準備をさせてください・・・
で、その絵がこれなんですけど・・・
ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
や、神でしょ。
空を眺め、憧れを持って立っていた女の子たちが真っ直ぐな眼差しで”空に居る”のです。
ナナシスのジャケ写って結構ピンポイントで僕の心をくすぐるものが多くRて、Le☆S☆Caのひまわりのストーリーだったり、SEASON OF LOVEのFall in Loveだったりと好きなジャケットいっぱいあるんですが、このメロポケのジャケットがダントツで一番好きです
皆さんもこのイラスト見てこう感じたと思うんですけど、777☆S達、空に立っているんですよね。
何が言いたいかって言うと、彼女たちは「あの空の様になりたい」と誓って「立ち続けて」今、青空に立っているんすよね。だから僕は(かなり割愛しますが)青空に到達した曲だと思っています
これはメロポケについて他の人の感想を探していた時に見つけたブログでの言葉だったのですが、「青空という臨界点」って表現してて「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおかっけええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ってなってました。凄いよね、かっこいいし、まさにソレです。
ここでこの曲紹介しててアレなんですけど、未だかみ砕けてない部分があって
「あの場所に立つ君の隣に
古ぼけた僕はいないけど
抱きしめてたい 忘れたくない
僕らが付けたこの歌の名を」
ここが未だピンときてないんですよね・・・。
多分この部分が青空に到達した彼女たちの核心に触れる部分なんですけど、自分なりに答えが出せて無くてヤキモキしているこの頃です。
まあ、777☆Sの歩みが進んでいる、という事を話したくて(あとこの曲が死ぬほど好きだから)メロポケを選んだ次第です。
二番のサビが最高にナナシスしているんですよね。
悲しいことも辛いことにも直面した上で、ポケットに詰め込んで嬉しそうに、誇らしげに歌い上げるこの曲が本当に大好きです。
・Across the Rainbow
ここでようやくこの曲にたどり着いたのですが、最初に皆さんに聞きたいのが
「この曲を聴いたときどう思いました?」ってことなんですよね
良いか悪いかは別として、この曲に込められたメッセージというか、この曲が伝えたいことはきっと沢山あるんですけど、だからこそ、ナナシスをずっと追いかけてきた人たちってこれを初めて聴いたときはどんな思いで聴いていたのかなって思いました。
「皆、どう思ったんだろう?」って考えるほどこの曲が投げかけるアンサーは大きいと思うんすよね。
と言うことで、ここからがこの記事の本題です。
ここまで僕は「空を歩く」「立ち続ける」「空に立つ」と言ってきました。
そして、ナナシスの過去の(全体曲)CDジャケットのイラストや歌詞を思い出して欲しいのですが
あれだけ「空」について拘ってきたナナシスなんですけど、空を飛んでいたりするイラストや空を駆けたり、飛翔を思わせる言葉など、空を飛ぼうっていう歌詞は使われていないんです(多分)
メモリアル武道館やエピソード4.0では「青空(ここまで)歩いてきた」という言葉が使用されています。
しかし、AtR(以下略称)のCDジャケットのイラストは羽が舞い、青空を飛んでいるんですよね
この事がどういう意味なのか、人それぞれ答えがあると思いますが、僕個人、感じたことは
「旅立ち」でした。
もし、旅立ちじゃないにしても、あれほど拘ってきた歩みから飛翔に変わったことには何かしら大きな意味があると思います。ただ曲に合うから、エモいじゃん?とかではこんな舵の切り方はしないと思うんすよね
事実EP5.0、未来の話では777☆Sは解散しています。
何で解散したんや・・・ってEP5.0の序盤はその想いでいっぱいでした。しかし、EP6.0を見終わった時、未来に777☆Sが居ない理由も少しわかったような気がしました。
「アイドルはアイドルじゃなくても良い。」六咲コニーから心に刻まれ、自分の心柱として心に持つことが出来た彼女たちは、アイドルとして輝いた上で、次の自分は何をしたいのか、誰の背中を押せるのだろうか、自分で考えに考えたその結果が未来の777☆Sの解散に繋がっていると思います。
僕自身777☆Sの輝きとして魅力的だと思うのが「終わりを背負っているから」ということです。
そりゃ、どんなコンテンツにだって終わりは存在しますが、それは「やがてそうなるから」であって「終わりを背負っている」光とはちょっと輝き方が違うんですよね(どっちが良いかという話ではない)。
終わりがあるからこそ今という瞬間を輝く光が777☆Sの輝きだと思ってます
だからこそ
「ねぇ 奇跡みたいな僕らは いつかは消えてしまうけど ひとつひとつの光が
いつまでも(色あせない) 黄金のメロディ」
「いつか消えてく光があるなら その光を忘れないように」
この歌詞がどうしようも無く胸に刺さるのです
以上の事からこの曲に込められた一つの意味として「旅立ち」だと、そういう意味が込められているのだと思います
そして、空を歩くと言った少女たちがこの歌に託したもう一つの想いが
「再会」です。
「再会」は歌を聴けば、歌詞を見ればわかる事なんですが、僕がこの歌の意味する事として「旅立ち」と言うことを何故先に書いたかというと
「さよならじゃないとこの歌が 泣き虫な僕らの背中押す
ほら輝くあの虹の先へ行く走りだそう」
って歌詞があったからなんです。
やっぱり、この歌を歌っている彼女達は「悲しい」って気持ちを抱いていて、それでもなお自分の決めた道を進んで行こうとしているんだと思ってます。
ある種、「別れ」と言っても過言ではないかもしれません。
777☆Sとして辛いことも悲しいことも辛いことも(辛い展開が多いので2回言った)乗り越え、家族と同じくらい大事な友達が沢山いた自分の居場所ですし、友達想いな皆ですからやはりその場から旅立つのは悲しいと思います。
だから、その涙があるからこそ、彼女達の涙に背を向けることは出来ないなと思って旅立ちという言葉使いました。
今書いてて思ったんですが、この歌に込められた想いはこれは僕たちへ向けたという事だけではなく、お互いがお互いの旅立つ背中を押し合っているようにも思えてきますし、本質的にはそういう歌なのかもしれません。
では、この曲に託した「再会」という事について話していきたいと思います。
Across the Rainbowの和訳は「虹を越えて」、じゃあその虹を越えたその先にあるのは何なんだろう?って考えたときに出た答えが「青空」だったんですよね
「ほら輝くあの虹の先へ行く 走りだそう」と言った先に何があるのか、それは「青空になった777☆S」なんです。
777☆Sのデビューシングルは「僕らは青空になる」。AtRは最初の一歩の歌で青空になると誓った彼女達が虹のその先に居るよと歌っているんだと僕は思っています。
MELODY IN THE POCKETでは青空に立っていると書いたやんけ!と思うかもしれませんが、「青空に立っている」と「青空になる」は少し違うと思っていて、例えるなら憧れに届き、憧れを越えたとかそういう感じです
AtRには「光になって 必ず笑顔で 君に会いにいくよ 僕らが再会(であ)う未来(あした) 君と再会(であ)う夏さ」という歌詞があります。
これはつまり「夏空を見上げれば、また会えるよ」っていう意味なのかなって思いました。
「僕らは青空になる」が青空になると誓った歌なら「Across the Rainbow」はその夏空を見上げればまた再会(であ)えるよと、旅立ちと再会を謳った歌なのかなって思うし、そういう想いを彼女達はこの歌に託したのかなって思いました。
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と言うことでここまでバーーーっと書いて行きました
本当に文章を書くのが苦手なので、まじで伝わりにくくなっているかと思いますが、これが僕の感じて想ったことでした。
ナナシスの曲はいろんなコンテンツの中でも特に尖っている曲(特に全体曲)なので受け取る側の感想も人それぞれなので一人のオタクの感想だと想ってもらえれば幸いです
まだナナシスに出会って半年ですが、本当にナナシスの曲が死ぬほど大好きなので何かしら記事に残したいなと思ってこの記事を書きました
ナナシスの青春に夏が香るメロディが大好きなんですよね
ゲームは「まぁ・・・うん・・・」みたいなとこはありますが、まあ・・・うん。
これからもっともっと飛躍して欲しいと思う今日この頃です。
余談ですがこの世で一番一緒に酒を飲みたい人物は茂木伸太郎です()
では、最後まで読んでくれてありがとうございました~~!!!!
Glow Mapで持っていた違和感がこの曲の本質の一部分だと思ったお話
皆さん!!!おはようございます!!夜なうの人もおはようございます!!!
俺が朝だ!!!!!!!!
本日もテンション上げ男とさつま揚げ男でお送りしております。
というわけで、思い立ったが吉日、ミリオンの記事が書きたくなったので書くことにしました!
まずは、アイドルマスターミリオンライブシアターデイズ3周年おめでとうございます!!!!
とてもおめでたいです!!大好きなコンテンツが良い感じに続いて僕も嬉しい限りでございます。
2周年から3周年にかけても辛い時や悲しい時、そして頑張りたい時、自分の支えになってくれたコンテンツでした!
3年目もどうぞ宜しくお願いします!!って感じですね!!
★Glow Mapフルバージョンを聴きました。・・・が、その前に~~~~。
ついに配信されましたね!Glow Map!最初配信された瞬間、「いや、ここはCD発売まで待つべきか・・・?」って2秒くらい考えたんですけど、気がついたら\ピコーン/って音がなりましたね。やっぱり高鳴るワクワク感は止められないですねぇ・・!
んで!!この曲聴いて「んんんんん3億点!!!!」ってなったんですけれど、当初この曲と衣装名を聴いた、見た時に違和感がありました。
しかし、フルでじっくり聴いてその違和感が綺麗に晴れたんです。マジで青空みたいに、なのでその事をお話していきたいと思います。むしろその違和感が本質の一部なんじゃないかな・・・って思うくらい納得した事だったのでどうぞ見ていってください。
★また飛ぶの!?
まあいろいろあるんですけど、僕が最初に覚えた違和感を一言にまとめると「また飛ぶの!?」って感じですw
って言うのも前回の周年曲って「Flyers!!!」だったじゃないですか。
「飛び立つよ 100万の想いをのせて」ともあるように1度ミリオンスターズは空を飛んでるんですよね。
何度でも飛べばいいじゃんって言われたらそれまでなんですが、周年曲ですし、曲としてのテーマが被るのも如何なモノかなと思いました。しかもそれが去年の曲なら尚更です。
それに周年衣装である「インフィニットスカイ」
(はるかわいい)
この衣装も極端な話、去年の周年衣装ってこれでも良くない?または去年Flyers!!!と共に実装されても曲と衣装のテーマ性は喧嘩しなかったと思うんですよね。
(Flyers!!!に関して記事を書いてます!良ければお読み下さい!)
https://yashimakun.hatenadiary.jp/entry/2019/07/17/094124
と、まあこんな感じで良い曲だなと思いながらも、「何でなんだろう」っていう思いも結構あったんですよね。多分これは不満じゃなくて純粋に疑問だったんですよね
だから特に気持ち的にも荒れてなかったし、むしろ曲に対して考える時間が増えて楽しかったです。
それに僕はミリオンライブ!の全体曲に関して特別な信頼を置いてるので、絶対答えはあると思ってました。
★この曲の空は「Flyers!!!」で手に入れた空
ここから先はオタクの妄想だ!!こじつけだ!!っていう超個人的な感想なので「こじつけ乙ww」って思っても「まあこういう考え方もあるよねw」みたいな感じで流して下さい!w
「Flyes!!!」で手に入れた空と思い切って題しちゃったんですけど、もう一言で言っちゃえばコレです。
そして僕が答えだと思うものは直ぐそこにあって「浅はかやったなぁ・・・」と思いましたw
やっぱティザーMVや叩きながら聴くのとちゃんと聴くのとじゃ情報量が全く違いますねw
まずAメロの歌詞です。
「ah 見上げた明けの空に 思い重ね そっと紡いだ wish song」
何かもうここら辺は感じ方なんですけど、この時点ですごく”今までを振り返る感” ”思い出感”っていうのをもの凄く感じたんです。
言ってしまえば「見慣れた空」
今、ミリオンスターズが見ている空は「初めて見る空では無い」と。
「沢山の思い出達が背中おすよ 新しい世界はもう 目の前広がってたんだ」
その感じた事を踏まえてこの歌詞を聴くと、目の前に広がっていた世界はFlyers!!!で手に入れた空なんじゃないかなって思いました。
もう一度空に飛ぶのと、”Flyers!!!を背負って空に出かける”のとじゃ全く意味も重みも違ってきますね。
Flyres!!!を歌った直後だからこそこの歌は歌としての在り方が特別になる歌であると感じました
そして「沢山の思い出達が背中おすよ」の部分、これはFlyers!!!に限らず今までの思い出を胸にこの地に立っているのだと思います。「思い出」今やアイマスにとって切っても切れない言葉ですよね。
この曲のAメロって恐らく「夜明けの空」を表現してると思うんすけど、他コンテンツ含めてキャラクター皆が夜明けの空を眺めているのって”何かを成し遂げた”後が印象的です(グレンラガンとか)
だからAメロの彼女たちは、”1つの通過点にたどり着き、次の夢の夜明けを待っている”のではないのかなって思いました。
Aメロから振り返るってもの凄いことしていますよね・・・w
でもそれに対して曲自身が聴き手に説得力を持たせたり、こうやって感じることが出来るのは彼女達との思い出があるからこそなんだよなって思います。
★インフィニットスカイを『今』着る理由
ここまでくれば先程書いた「インフィニットスカイって去年着てても別に良くない?」っていう自分の意見にも「いやそれは違うよ」って言えるようになりました
インフィニットスカイはミリオンスターズが手に入れた空なんですよね
彼女達は文字通り「空を着ている」んだなって思います
「遙かな空が色づくよ 思いの花開くように」
サビと同じくしてピカピカ光る衣装は空を彩りたいという意思の表れであり
羽ばたくだけでは無く、羽ばたいた先の空に色を塗ろうとする彼女たちは間違いなくFlyers!!!のその先を歩いているんだなと感じます
つまり、この衣装を今着る理由は手に入れた無限の空を彩りたいという意思があるからなのかなって思いました。
羽ばたくために必要だった2周年衣装、ルピエールパピヨンに付いていた羽根も「空」を着ているミリオンスターズには必要なくなったのかもしれませんね。
★何度でも、最高の、全力で!昨日より明日、今より明日!
※ここは余談パートです
なんやねん( 'ω' )?
って思った人も多いかと思います!笑
実はこのサブタイトルに書いている「何度でも、全力で、」って言葉はGlow Mapに使われてる歌詞の一部なんです。
Glow Mapって優しいピアノのイントロから始まったりして、何かめっちゃ綺麗ですよね?(語彙力)
「あ、意外な曲来た!」って思った人も居るんじゃないでしょうか?実際僕もそう思いました
でも、曲を聴いてる内に「やっぱりミリオンライブ!なんだよなぁ…(満足)」ってなっていったんです!
そう思わせてくれたのが
「何度でも、最高の、全力で!昨日より明日、今より明日!」
この言葉達です。
なんと言うか、凄くスポ根してるんですよねw
全力で!何度でも!に関しては複数回使っていますし、この歌、今までの周年で一番熱い歌なんじゃないか…?考えたりしました
凄く綺麗な旋律に泥臭い歌詞が入ってるのめちゃくちゃミリオンライブ!やなって思います。
そして皆さんもお気づきかと思いますが
「全力で輝きたい 昨日より明日もっと」
から
「全力で輝きたい 今よりも明日もっと」
へと曲が進むにつれて「輝きたい!」って気持ちが強くなってるんですよね
いやもうそんなん担当に言われたら
ッッッッシャア!!!!!!!!任せろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
って市原隼人ばりに声出して駆け出すに決まってるやんお前そんな(迷惑である)
まあまだ好きな所いっぱいあるんですけど、こうやって色々好きな事書いてきましたが
この曲って歌詞を見てるとまるで地図を広げてる様な感じあるんですよね。皆さんはどうですか?
歌詞という名の地図に「ミリオンライブ!の輝き」が散りばめられてあって、そういうポイントを「あ!ここ好き!」って探して見つけて行く行為が、まるで冒険前の宝の地図を見ているようでめちゃくちゃワクワクします
少し前までは歌詞カードとかは意図的に見ない人間だったんすけど、この曲の歌詞を見るのはめちゃくちゃ楽しかったです!歌詞特定班の人達には感謝してます!
★Brand New Theater! という場所=劇場、UNION!!という絆
最後にまとめる前に、この2つの話をしたいと思います。
早々にGlow Mapとは?ってまとめたいところなんですが、それに至るにはこの2曲の話はやっぱり外せませんでした。
Glow Mapを聴いていて「おっ!」思った所が「brand new sky 出会えるかな」「brand new stage 見つけたいよね」なんですけどここに周年曲であるBNTの存在を感じますが「でもシアターって言ってないしなぁ・・うーん」とまあ、煮え切らないような事も思ってましたw
ですが、二番サビの「遙かな空に出掛けよう」そして「行ってきます!」を聴いてやっとこの曲に劇場=場所を連想することができ出来たんです。
最初は「行ってきます!」に対して「いや、もう無理・・・」と感情があふれ出してて、この曲に対して思考停止してた期間が結構ありましたが・・笑
まあ、何が言いたいかというと、「出掛けよう」「行ってきます」と言えるのは帰ってこれる場所があるから言える言葉なんですよね。
”場所=劇場”というのはミリオンライブ!にとって切っても切れない言葉です。もはやコンテンツとしてのテーマであると言えるくらいだと思ってます。
そして、彼女達が「行ってきます」と言えて羽ばたくことが出来るもう一つの理由が仲間との絆があるからなんですよね
UNION!!が意味するのは「繋がり」「絆」だと思っています。
だから二番サビの「信じる”絆”を抱いて」終わりの「夢を”繋ごう”」で僕はUNION!!の存在を感じました。
場所と絆、そして空、Glow Mapからはミリオンライブ!がこれまでに手に入れたモノの存在を強く感じます。
まあ、先程も言ったようにオタクのこじつけなんですが自分の中で筋を通す考えが出来たので良かったのかなって思ってます
★まとめ
疑問。から始まった僕のGlow Mapに対しての考えなんですが、ここでまとめに入りたいと思います。
「また飛ぶの?」という疑問から、この曲の意味する目の前に広がっている空はFlyes!!!で手に入れた空だと自分の中で答えを出すことが出来たため「また?」と疑問に思った事は良かったかなと思いました。
Flyers!!!をここまで感じるんだったら、他の2曲ももしかしたら…!と思えましたし。
また(ダブルニーミング)、この地図には今まで手に入れたモノ、思い出が沢山詰まっていると思っている為、僕が疑問に思った事はこの曲の核である一部分だったんだなぁって感じました。
帰ってこれる”場所=シアター”、信じてる"絆"があるからこそ言える「行ってきます!」
手に入れた"無限の空"を色付けてく"今"
そして、今までの思い出と、これからの予想図を描いて光の地図を広げていこう!
Glow Mapはそういう曲だと思ってます。
余談ですが、MV最後に上がった打ち上げ花火もただ僕らを驚かせる為では無く、この曲が意味する空への彩りと、実際に空を彩る花火をリンクさせた演出なんじゃないかなとも思います
実際のLIVEで花火が打ち上がったかはもう確かめようがありませんが・・・、驚かせるだけじゃなく、ちゃんとした意味も込められた花火だったと思います。
と、まあいつも通り長くなっちゃいましたが、だいたいこんな感じです。
昨今の状況を考えると、いつ見ることができるんだろう・・・と考えてしまいますが、きっと、またLIVEで皆に会える日が来ると信じてます。
その日まで、そしてそれからも頑張って生きましょう!!
ここまで読んでくれてありがとうございました!!!
おわり
令和2年3月 けいおん!が面白い。
とあるアニメを見ていて、遠い昔の会話を思い出しました。
「おい、○○ってけいおん!見てるってよ。」
「え?まじで?あんなの見てるのかよ」
「まじまじ、あいつも見てるって言ってたわ」
「うわぁ…マジかよ……“”“キモいな。““”」
"""キモいな”“”
いや、はぁ?でしょ。
許せないやろ。仮にも人が好きで見ているものやぞ。
それを馬鹿にして、挙句蔑んで。逆に立場だったら貴方は傷つきませんか?
逆の立場ならどうでしょうか。自分のみているもの、好きなものをそうやって言われたら傷つくと思います。
っま、「キモ」って言ったの僕なんですけどね〜。
いや、ごめんなさい。まじで。
と言うかこの時コイツもFate見ていた癖にどの面下げてこんな事言ってんだ……
僕が中学生の頃なので、大体10年くらい前かな…、若気の至り、そう、僕もこの時はいわゆるキッズというやつなのだ。こ、これから色々学んでいく筈だ、多分()
と、言うわけで。
今回は「けいおん!」について書いていきたいと思います。
「けいおん・・・?過去記事か?」と思っているそこのあなた、大丈夫です、安心して下さい。僕は今現在令和の時代から記事を書いております
「今更かよ!」と思うかもしれませんが、まぁそんなこと言わずに思い出に浸るような目で記事を見ていってもらえたら嬉しいです!
とても良い作品を見た~~~~!!という気持ちでいっぱいなので今もの凄くけいおん!のお話がしたいんです!
★きっかけ!★
けいおん!に触れたきっかけなんですけど、まあいわゆる貰い事故ですね。
オタクの家で宅のみしてたんですよね
オタク「とりあえず映画のけいおん!でも流しとくわ~」
僕「おかのした」
いやぁ、この時は僕自身はおろか、けいおん!を流し始めたオタクですら沼にはまるとは思ってもいなかったでしょ・・・
最初の15分くらい「カレーうめぇ。」「鶏肉うめぇ。」ってしながらへらへらしてたんすよね。
「うわ~映像めっちゃ綺麗~」みたいな感じでしてたのが30-40分くらい
気がつけば食い入るように画面を見ていて、最後には涙も止まらないくらいに泣いてしました。
僕こういう青春活劇というものにとても弱いんですよね。
もうめっちゃ青春してんなお前等って思いました。
まあしかし、入り口が劇場版からなのどうよ・・・。とも思ったりするんですけど、今まであまり興味をもたなかった僕が興味を持つとするなら入り口はここからしかなかったのかなぁとも思います
★映画 けいおん!★
いやぁ、まじでやばかった!おもしろかった!!泣いた!!!
ほんとーーーに、良い作品を見ました。
映画の内容からすると一期、二期は間違いなく見ておいた方が良い!wって感じだったんですけど
まあ、これが日常系アニメの良いところ「”キャラが分かっておけばなんとかなる!”」
あとは自分の「あ、僕こういうの好きです~」「こんなん好きに決まってるやろ(半ギレ)」みたいなやつがあればもう紅茶とケーキの準備は完了ってやつ
えっと、卒業旅行の話でしたね。
卒業旅行先って確かロック発祥の地(知らんが)と言われているネオイングランドでしたね
かの有名なジェントル・チャップマン、ジョンブルガンダムの聖地でもあります。
ちなみに、ジェントル・チャップマンは機動武闘伝Gガンダムに出てくるキャラクター、過去ガンダムファイト3連覇を成し遂げた猛者中の猛者、英国紳士の象徴であり目標、ネオフランス代表ジョルジュ・ド・サンドさえも彼に憧れを抱いており、序盤で死にます。
はい、ごめんなさい。ロンドンです。
唯達はロンドンへ修学旅行へ行ってました。
んん…正直最初は「ほーーん」って感じみてたので序盤の詳しいお話は出来ないのですが…(ブログ書いたら見ます、本当に)
後輩への曲を作る、って言うのはとても良いな、、!って思いました。
最初からこの曲の話するのもどうかと思いますが入り口が劇場版だったので許してくれ、、!!
天使にふれたよ!本当に良かった。マッジで良かった。
もう涙が止まりませんでしたね
後輩に何かを残したい。って気持ちだけで胸に来ちゃうんですよね、あと物語を通して歌詞のパズルが埋まっていく感じがとても良かったです。
天使にふれたよ!の“!”が凄く平沢唯の感性って感じがして、改めてこの曲のタイトルを見たときは鳥肌が立っちゃいました。
スタッフロールでも作詞作曲がキャラクターに名前になってるのも本当にもうお前そういうの好きに決まってるやろ!って叫びたくなっちゃいました。
それに、映画けいおん!ってサブタイトル無いめっちゃ好きです
特になんも予定無いけどとりあえずやっちゃおうよ!っていう放課後ティータイム感があってめっちゃ好き。
卒業旅行して、卒業LIVEして、後輩のために曲作っておしまい。
これにタイトル付けない所が最高にエモい…
テーマを謳う必要は無いんだ、って改めて思ったし、答えは物語の中で見つければいいんですよね…
行き当たりばったりな感じが最高に放課後ティータイムなんですよ…
かくして、彼のけいおん!への道は始まったのである。
★けいおん!一期★
最高に面白かった。1話からずっと面白いがうなぎ登りでしたね。控えめに言って1度の失速をありませんでした。
あのゆるふわな日常感をだして気持ちの良い気怠げな状態を維持しつつ、1度の中だるみもないのはすげぇな・・・って思いました。
1話なんですけど、入学式から始まるじゃないですか!
直前に見たのが唯達が卒業する劇場版だったので「今日から私は高校生です」って台詞にめちゃくちゃエモみを感じて1話から泣いちゃいそうでしたw
特に好きな回は合宿の回ですかね。
水着とか水着とか水着とか水(ry
まあ正直澪ちゃんに黒ビキニ着させたのは神だと思うし、水着シーンはずっと澪ちゃん写せやぁあああ!!!!おっぱおppppppppっp!!!!!!!!!!!!
ってなっていたのは事実です
水着シーンの後の演奏室で練習シーンのやる気のなさとかめっちゃ好きだし、見逃したくない気怠げ感があるんですよね~
まあ練習シーンまでは他の回と変わらず凄く面白いお話だったんですが
後半で花火を背に唯がギターをかき鳴らすのシーンで神回になっちゃいましたね
これですよこれ。
このシーン。
自分はもちろん、放課後ティータイムとの夢をかき鳴らしているシーンですよ。
あぁもう、めっちゃ楽しそう。
お前何????????????????
いやもうね、5点中3億点。
僕はただのゆるふわ女子高生アニメは面白いなー良いなーと思っても落ちないんですよ(どの口が)
でも、けいおん!にはこういうシーンがあるんです
青春の日常の中にスーパー青春が潜んでいるんです
それに、愛着の沸いたキャラクターの「楽しそうな顔」というのがもう、本当に大好きなんです。
それにこのシーンは互いに夢を確かめ合うシーンでもありますし、放課後ティータイムの夢が一歩前に前進するシーンでもあるんですよね。この唯に目を奪われる澪ちゃんのシーンも凄く印象的なシーンでした。
いいよね、楽しそうな顔。。。
そんなこんなで、僕がけいおん!一期で1番好きな回が次話す回になります。
・最終回 軽音!
もおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
最高!!!!!!!!本当に最高!!!!!!!!!!!!
すっごく良かった、、、!!!めっちゃ良い話や、コレだ、僕はこういうのが好きなんや、、、!!!!!
ふでぺん〜ボールペン〜が流れてからがもう本当にやばかった。いやその前のゆいあずやティータイムのやりとりも素晴らしかったが割愛させてくれ!
唯がギー太を取りに帰って、学校に行くまでのシーン。これ1話の最初の学校に登校するシーンと重なりますね
こういう1話で使っていたシーンを最終回に持ってくる演出とても良いですよね。僕こういうのほんと好きです。
でも、1話と最終回で違うのは一緒に楽しむ仲間がいるという事。電車から降りてくるムギちゃんも居なければ、建物を眺めている澪や律も居ません。最初、通り過ぎても、通りかかっても話しかける事も無かったみんなが唯の到着を待っているという事。
ずっと唯が走っていたシーンでしたが、絶対に間に合うと信じて歌い、演奏していた曲たちの力強さはきっと凄かったと思います。
「ねぇ、私。」から始まる唯が唯自身に語りかける所から我慢していた涙が崩壊してしまいました。
もうこの笑顔100億点だろーーーーーー!!!!!!!!
唯が到着して軽快なBGM流れて号泣タイム終わったと思ったんですけどね…
お前本当軽音やって良かったなぁって思いが溢れ出して止まった涙が溢れ出してしまいましたね。
最後のムギちゃんから「まだ終わらねぇぞ!!!!」って顔しながら最高の「もう一回」したのも本当に良かった
好奇心旺盛だけれど皆んなについて行っていたムギちゃんがこういう場で最初に音を鳴らし始めたのも凄く良かった。
精一杯歌って演奏した後の自分の大好きを叫んぶんですよ、これが平沢唯に惹かれた理由だよなって最終話にして改めて感じました。
俺も好きだよ、唯(イケボ)。
★けいおん‼︎二期★
は?二期2クール????24話あるの??無敵じゃん。じっくり楽しむかーーwwwww
って思っていた時代が僕にもありました。
瞬く間に20話まで進んで行き、オタク特有の「最終話見たくない〜!」が発動してしまったんですよね。
そのくらい二期もとても面白かったです。
でも正直「あれ?」「ん?」って思う回もあったにはあったんですけどね(笑)
最後の学園祭、修学旅行、そして卒業。
毎日過ごしていた仲間達との別れが近づいて来るので所々胸が苦しくなっちゃう所もありました
しかもこういう日常系アニメっていわゆるサザエさん時空みたいなの多い印象ですが、けいおん!はちゃんと時間が進んでいるんですよね、物語としてちゃんと締めている所凄く好感が持てます。
そんな二期で僕がとても良いなって思った事が中野梓を通して僕自身が唯達の卒業を実感していった所です。
ーーーーー俺が中野梓だ。
こいついちいちふざけないと文章書けねぇのか……
と、まあこの辺にしといて…
20話学園祭のLIVEが終わった後、部室でもう学園祭はこれが最後だって泣いちゃうシーンで梓だけ泣いていないんですよね
正直僕自身ここで皆んなが泣くなんて思ってもいなかったので「いや…マジか…」って思いました
多分この時梓が泣かなかった理由って“卒業を実感していなかった”からなんじゃ無いでしょうか。
そしてこの時の僕の“泣くとは思わなかった”って思いも卒業していく事を理解はしていたけど、実感していなかったからなんじゃないかって考えに至りました。「あ、こいつらマジで卒業するんや…」「これがマジで最後なんや…」みたいな
僕の泣くとは思わなかった、梓の泣かなかった理由を考えて、その2つを重ねたら結構似ていたので、梓を通して4人の卒業を実感した気がします(やっぱり俺あずにゃんじゃん…)
んで話変わっちゃうんですが、唯がギターボーカルとして成長を垣間見たのもこの回でした
これは二回目の学園祭の画像なんですけど、この時はギターのネック見ながら弾いてるんですよね
でも最後の学園祭ではネック全く見ないで、しかも澪ともバッチリアイコンタクトが取れるくらいまで余裕が出来てるんです。
まあネック見ながら弾いてる1枚目の唯の顔やっぱりだぁーーーいすきなんですけどねw
でもこの違いって毎日(お茶を飲みながら)ギー太と一生懸命練習してきたから証なんですよ。
ふわふわ〜でめんどくさがり屋な女の子で、物語としては練習してる所あんまり描かれてないんですけど、しっかり練習している事が分かるんですよね。
こういう成長も細かく描いて表現してくれてて凄く嬉しかったです!
そしてこのアニメすげぇなって思ったのが
最終回がまっっっっったく最終回って雰囲気がしない所ですw
さわちゃんの色紙を預かってその色紙をお腹に隠して卒業式出てAパート終わるって何事wwwwって感じでしたwww
でもコレがめっちゃ好きって思ったところでして、これが放課後ティータイムの日常だよなって強く感じました。
24話って他の話ともかわらず放課後ティータイムの日常を切り取っただけなんですよね。その切り取った日常に卒業式があった、その話がたまたま最終回だったそれだけなんですよね。
Utauyo!!MIRACLE、No Thank youがカットしていなかったのもそういう事なんじゃないかなぁって思います。
んで、とうとうここで梓が泣いちゃいますね。受験や先輩達と会えない日々を通して先輩との別れを学園祭の時よりも実感したからの涙なんですよね。
何というか人の感情の移り変わりを描くのが本当に上手だな…って思います。
僕もね、笑って4人を送り出そうって思ってたから、ぜってぇ泣かねぇぞって思ってたんですよ。
いやぁ……無理でしたね。
天使にふれたよ!は禁止カード
この曲が生まれた理由も反則すぎる
まーーーーーじで良い作品を見ました。本当に良かった。ありがとう放課後ティータイム。
★まとめ★
あの〜……どちら様でしょうか……。
はい、僕です。紛れない僕です。
僕のけいおん!の最古ツイートってなんだろうって思って検索したらこんなたわけた事を言ってた()
ホント何処で事故してしまうかわかんないんですけど
こういう新しく触れるものに触れて、見て、考えて行くのってめっちゃ楽しい!!
Utauyo!!MIRACLEにも 「ハッピーって"今"掴むもの」ってあるんですが、まさにソレだな!!って感じる今です。
けいおん!マジで面白いなって思ってこの記事を書きました
曲についても書きたかったんですけど、また別の機会に書けたらなあと思います!
最後にこの言葉を……言わせてくれ!!!!
放課後ティータイムは………!!いつまでも…!!いつまでも!!!放課後です!!!!!!!!!!!!!!!!
おしまい
"The Clearest SKY"最高の『”青”春』。雨宮天さんソロLIVE幕張2Days行ってきました!
はあああああああああああああああ!!!!!!!
めっちゃ楽しかったーーーー!!!!!
1月18日・1月19日の雨宮天さんソロLIVE、IN幕張イベントホール!!
お疲れ様でした~~~~!!!!!!
もうね、ホント楽しかった。まじで。なんやこれって言う。
今回のLIVEに対する意気込みは非常に高くてハードルも富士山くらい高かったんですよ。
このLIVEまでの充電期間もありましたし、天さんの曲は骨の髄まで染みているので予習の必要も無く聴けばその瞬間にバフスキルが掛かるような感覚さえありました。
それにThe ONLY SKYのBlu-rayはテープがすり切れるくらいに見てましたし(1度は使いたかった比喩表現)
わはは!俺を驚かせることが出来るならやって見るが良い!みたいな感覚だったんですよ!だって直前に「魂でぶつかり合いましょう!」っていうんだもん!
でもね、ハードルが富士山くらい高くてもね、澄み渡る空-The Clearest SKY-には富士山はおろか、チョモランマ、エベレストすら届かないんすよ(なにいってんのこいつ)
まあ、こう、先に言っちゃうと全編名場面、全曲MVPでしょっていう。
もう一曲の世界観が本当にすごかったですね。
一曲1クールのアニメじゃん・・・。って思ったりしました。そのくらいもう、なんか、やばかった()
今回は 生バンド(ここ重要)という事もあって、今まで何百回と聴いてきた曲ですら「え・・・?新曲・・・?」「え・・・?僕の知っている○○じゃない・・・」と思うこともありました。
本当に待っていたぜ楽器隊・・・。
雨宮天さんの歌声は生音に負けない力強さもありますし、あの澄んだ歌声がバンドサウンドに乗ると計り知れない化学反応を起こすんですよね。
なので今回のLIVEでは”今まで聴いてきた曲がみんな一皮も二皮も剥けるじゃないか・・・?”という期待がすごかったです。
結果一皮どころか一万皮剥けましたけど
・・と、まあ前置きはここまでにしまして、楽曲ですとか演出ですとか、この人の世界を見て僕の感じた事、想いを、そして”これからの空”を書いていきたいと思います。
本当に一週間経った今でも溢れる想いが止まりません。ですからたぶんめちゃくちゃ長くなっちゃうかと思います。
全曲の感想書くと長くなっちゃいますので書きながらどれを書くか考えて、掻い摘まんでいきますかね。
最後まで読んでもらえるととても嬉しいです。では、よろしくお願いします。
・開演まで
正直僕は雨宮天さんの現場に行くのは数えるくらいしかなかったんですよねw
TOSの福岡公演と大阪リサイタルくらいです。ですが、会場に入ると青のライトで照らされた会場内で現場回数は少ない僕でも「あ~これこれw」って思っちゃったりしましたw
そしてステージ配置された楽器の数々。まっじで生バンドなんやなぁ・・この人の楽曲を楽器で聴けるんやと現実味が帯びてきました。
ギター、ベース、キーボード、ドラムの4ピースバンドでしたね、ギター1人で大丈夫か?って思いましたが、杞憂でした。鍵盤がとにかくすごい。やばい。
座席はなんと、前から3列目でした(この時のテンションは簡略)
一番前に大きなスピーカーですかね・・?タンスみたいにデカい・・。
おそらく低音~中音を飛ばすスピーカーかと思いますが、ライブ会場でああいうのが配置されてるのは初めて見ました。おかげでLIVE中は低音に心臓揺らされる瞬間もしばしばありましたw
カチッ・・・ーーーー
カチッ・・・ーーーー
開演が近づくと秒針が進む音がしてきました。
この時点でもうやばかったです。LIVEまえのどきどきというやつはいつも心拍を走らせるのですが、今回は特に走った気がします・・・。
連番の友人と「やばいwやばい、もう始まる・・」「待って待って」と言い合って気持ちを落ち着けあってましたwとなりに居てくれてホント良かった・・・。
ーーーーーーカチッ。
ーーーーーーカチッ。
心拍を走らせる秒針は音を増して遂には僕らも口を閉じてその”時”を待ちました。
☆Defianse
禍々しい音楽が流れて、ライトが徐々に点灯、ステージに天さんが生えてきました。
今思えば、この禍々しいSEって人間、世界の苦しい部分、壁にぶち当たったり、闇を抱えてしまう部分を表現したのかなと思ったりしました。
このDefianse自体「僕らはもう行くんだ」「光を信じたい」と闇を光に変える曲(この表現ホント好き)であり「世界を切り開く始まりの」曲だと思っているのでこの曲をセレクトしたんじゃないかと思いました。
ですのであの禍々しい音楽(3回目)もセトリの一部であり、言わばゼロ曲目かなと言ったところですかね。
あと単純に生バンド一曲目として申し分ない始まり方ですしねwあのドラムの入り本当に好き。
この曲でアホみたいに暖まりましたね!!!
☆Eternal
これ来てめちゃくちゃびっくりしましたね・・・TOSでは後半に持って来ていたし、正直この曲今回やると思わなかった・・・。
でもこの曲って「さあ、ここへおいでよ新しい世界へ。加速する未来見せてあげるから」
ってAメロで言っているんですよね!!!!
「世界を表現したい!」って天さん言っていた事に対する、「その世界を見せてあげるから」という曲としての回答なんでしょうね・・・。今回のLIVEのテーマにバッチリハマッた感じがしてこれに気付いたときは「ああああああああああああああああ」ってなりました・・。
うかうかしていたら置いて行かれるぞ、と思って全力でコールしました!
でもこの曲の間奏圧倒的眼力で殺されるんですよね!wあの眼差し日本刀でしょw
あと「つかみ取れ希望を!」で握り拳でつかみ取るのホント楽しい!
☆チョ・イ・ス
いや・・・・・・・・・・・
速いわーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でーもでーーもでーーーもでも?????????
やっっっっっっっっったーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
思わずこれになりましたよ!!!!!!!!!!!!まじで!!!!!!!!!!!
いや正直Eternalの後でめっちゃ疲れて、この曲のイントロ少しアレンジされてて最初何の曲が来たか頭では理解していなかったんですけど身体は無限に飛び跳ねて「やったやったーーー!!!」って叫んでたんですよね。身体は喜んでた、間違いなく。
手が熱い物に触れたときに脳が熱いと感じる前に手を引っ込めるじゃないですか!?あんな感じですね(どんな感じだ)
僕が雨宮天さんを追って3年がたちました。その間ずっと1番好きだった曲がこの曲です。
この曲の音色、歌詞、そして声、全てが大好きなんです。好きが言葉になって幸せが降ってくる、そんな曲なんです。
こういう真っ白なキャンパスに自分の色を描いた先にはきっと素敵なことが待っているって歌うこの曲が本当に好きなんです。
雨宮天さんのLIVEではもう定番となっている曲ですが、『LIVE』ですし、新曲でもないのでこの曲が100%やるかなんて誰にもわかりません。ですから「もしかしたらやらないかもな・・・」という気持ちもありました。ですからやってくれて本当に嬉しかったです。これが『LIVE』なんですよね。
そしてこの曲は絶対生バンドで聴きてぇ・・!って思ってました!
心跳ねる鍵盤の音、光る水玉をつま先で弾きたくなるドラムのリズム、キャンバスを空色に描くギターの音色、ベースは性癖。1番大好きな曲を目の前で見れて感無量でした・・・!!
生演奏も聴きたいし、見たい、天さんの声も聴きたいし笑顔も見たい、天ちゃんダンサーズもめっちゃ楽しそうに踊ってるからそっちも見たくなるし。
この曲に対する不満は自分の目や耳が二つしか無い事のみですね。
☆Regeneration
いぃぃぃぃやくっっっそかっこよかった。
これのバンドアレンジやばすぎるでしょ・・・。生演奏やる上で度肝を抜かれた一曲の一つですね・・。サビのライティングもめちゃくちゃ良かったなぁ・・かなりキラキラしていて堂々たる歌い方をする天さんがすごく輝く曲になりました。Cメロの「少しの希望も」の所からリズムに合わせてライティング変わるめっちゃ良かったですよねー!
最後のロングトーンで生まれたブレイクタイムの後に楽器隊が一気に入る瞬間も痺れました・・・!!
☆irodori
脳汁弾けましたね。
あの暗転した世界から聞こえる乾いたギターの音色ずるすぎるでしょ。
これも生バンドで聴きたい曲の一つでした、ベースラインエロいし、荒ぶる鍵盤がまーーーーーじでやばかった。これは花道で歌ってくれて僕の目の前で止まってくれたのでとても嬉しかったですね・・・やっぱこの曲は雨宮天の方向性を新たに生み出した一曲でもあるの本当に強いです。
†††Abyss†††
え・・・?いや、なんですかこの曲・・・・。
あの、僕の知っているAbyssじゃないんですけど・・・・。
『息を呑む』という感覚を久しく味わいましたね・・・。
天さんは「曲の世界を表現したい」「声優として表現したい」としきりに言っていました。
その気持ちに何ら疑いも違和感も持ったことも無いし、そういう所ホントに好き・・。と思ってすらいました。
ただ、この曲の世界を観せられた時「あ・・・この人、本気-マジ-だ・・・。」って思いました。
「歌の世界を”””可視化”””したい」と天さんは言っていましたが、その言葉に対する本気を垣間見た気がします。僕自身「あ、、これってこういう曲だよね」って改めて納得しました。
歌唱はもちろん、花道を歩くあの表情・・・、この人・・役者だっけ・・と思うくらい、苦しそうに演じてる表情をしていて、『この曲の世界を観た』って感じでした。
と、同時に天さん本当に演じることが好きなんだなって思えました。とても良かったです
1日目はただただ圧倒されていましたが、2日目はなんだか涙が出てきちゃいましたね・・・。本当にすごかったです。
☆朗読からの””メリーゴーランド”
「声優のLIVEがやりたい」と天さんは言っていてLIVE中にその世界を表現する様な朗読みたいなのを入れました!ろブログか何かで言っていましたね。
言っていたとおり朗読が始まりました。
もう朗読を聴いていたら薄々「次はメリーゴーランドかな」と皆さんも気付いてきた化と思います。
メリーゴーランドは初視聴の時から世界観が命、演出を怠ったら一気に曲としての完成度が落ちてしまうと思っていたので、今回のように朗読から入ったのはある種理想的な展開でした。
音響の良さや音量の問題もあるんですけど、この朗読””ありえないくらいひきこまれた””
演技力凄かったですね、今思い出すだけでも鳥肌が立ちます。この人の演技の振り幅どこまであるんだって思うくらいで、まじで一流だなと思いました。
「ある種理想的」と上記しましたが 「目隠し、手枷」 をして玉座に座っているとは思いませんわ・・・
凄いことに歓声一つ上がらないんですよね。間違いなく幕張という空間を支配してました。僕はもうメリーゴーランド~VIPERまでは一つの映画を観たような感覚ありましたし、なんというかここのブロックが1番疲れた気がします。いやぁ本当に凄かった。
僕はメリーゴーランドに対して明確な答えを持っていなかったんですよね
この曲大好きなんですけど、一曲聴くのにマジで気力使うので連続して聴けませんでした
だから今回の演出込みの疲労で答えをもらえたのは凄く良かったです
あと、この曲を座りながら歌う天さんまじですげぇ。
バンドアレンジのVIPER→羽根輪舞→メリーゴーランドも最高でしたね。
長くなりすぎたので割愛しますが楽器やっている身としてはこのゾーンやばくて「くあwせdrftgyふじこ」ってなってました
☆RAINBOW
全僕がこれになった
いっっっっっっやこれ本当に好きなんですよーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ギターとベースの人たちをそれぞれ歩き出して「それそれそれそれーーーーーーー!!!!!」でした!!!!
生バンドはこうでなきゃ(泣)
楽器隊もステージを彩る人たちだと思っているので楽しそうに演奏しているところ見るとこっちも楽しくなるんですよね!!!
ステージのどこを見ても楽しい!!!!!
前回RAINBOWで前のオタクが7色のペンライトを振っていておまえ天才かよ!!って悔しい思いをしたので今回はばっちり7色のペンライトを仕込んできました!!
ワイパー出来て楽しかったなぁ・・・楽器隊も同じくワイパーしていてもう無限に好き・・・ってなってました
☆Lilas
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
このタイミングはずるい・・・!!!(神)(満員御礼)(お前を待っていた)
泣きながら笑いあえる大切な曲です・・・、思わずペンライト置いて拳を突き上げました
TOSの時のこれもまぁあああああ最高に良かったから、これは絶対聴きたかった。
いやこの曲全部サビでしょってくらいに楽しいんですよね。
ただいまとおかえりを言い合えるんですよね、この曲ホントに好き。
センステで演者集結してもう本当に最高やった・・!!!
また絶対ただいまって言ってやるからな!!!!!
☆PARADOX
幕張までに何回聴いたと思ってんねん。
天さんが「かわいいって言って良いからね」言ってたからね、そりゃこっちだって燃えますよ。硬派ですから。
「俺はそんなにチョロくないぞ。」と
言わば僕と天さんの真剣勝負。
何度も何度も聴いて灰になりつつこの曲に対する耐性値を高めて幕張に乗り込みました
しかも曲が始まる前に「絶対かわいいって言わせてやるからなーーー!!!」と豪語していたのでさらりと受け流す構えを取りました。
まあ、二秒で負けたんですけど。
いや、あれ無理やろ。
素で可愛い天さんが可愛いを身にまとったら天衣無縫でしょ。
サビでぴょんぴょんしながら歌うところ本当に可愛くてもうダメでしたね。
まじで悪魔的な新譜が降ってきました。
ただこの曲めっちゃかわいいんですけど、天さんの「10枚目にしてキュートでポップな曲が歌えるようになりました」っていうのを聞いて、彼女がずっと5年間頑張って、ずっとずっと努力して手に入れてモノにした歌、表現なんやって思うと結構涙腺に来てしまうんですよね
この曲では脳死したいと思っててるので泣きたくはないですねw
☆VESTIGE
「皆さんの魂ぶつけてきてくださあああああああああああああい!!!!!!」
この曲を再生した時、今でもこの言葉が聞こえてくるような気がします。
これはマジで天さんと僕らの魂のぶつかり合いでした。僕自身この会場の誰よりも大きな声を出す気でいましたし、天さんにも負けてやらないと思ったくらい高まってました
歌っている姿がまっっっじでかっこよかったんですよね、乱れた髪の隙間から光る獣のような眼光、明日もう声が出なくなるんじゃないのかと思ってしまう程の絶唱。
今まさに魂を燃やしている姿に思わず涙を流してしまいました。
正直この曲で泣くだなんて1ミリも思っていませんでしたね・・。
「存在の証明を」「心臓を置き去りにするスピードで」
己を刻む歌詞と迫力と疾走感を兼ね備える音に負けないパフォーマンスでした。
この曲まじで記憶がないんですよね
曲前のMCも本当に素晴らしくて「最高の仲間に捧げます」って言った後から本当に記憶が無いんです。
声出して、棒を振って、飛んで、ただただ夢中になっていて。
なんというか、今でも言葉や文字にすることが難しい、上手く書けないんですけど
本当に最高の瞬間でした。彼女自身これまでの5年間を乗せたSkyreachだったと思いますし、苦悩と努力が詰まった天さんの軌跡はとても美しく思えました。
このSkyreachとMCを聴いた後「触れた限界も必ず超えていくから」このフレーズにもの凄く重みを感じるようになりました。
天さんの曲を聴き始めたときはこの曲微妙だなって思っていた時期は正直言うとめちゃくちゃ長かったです。
でもTOSのBlu-rayで衝撃受けてから曲に対する価値観が180度変わりました。
今では天さんの楽曲の中でもTOP3に入るくらい大好きです。これも天さんの力なんですよね。
⭐︎一番星
この曲を配信で初視聴して0.1秒で自分の中の何もかもが吹き飛びました。こういう曲って聴いた瞬間に「あ、俺の負けだ」ってなるんですよね。不思議なことに。
この曲のLIVEは絶対に「ヤバい」という確信があり、あるいは僕の中でチョ•イ•スに届くんじゃないかって思いました。
「みんなで飛んで跳ねるぞーー!!(たぶん言っていた)」
と言って始まったこの曲。
優勝。本当に優勝。もう飛んだ跳ねた笑った泣いた。
なーーーーんでこんな楽しい曲で泣いてんだろって思いましたが、こういう瞬間が本当に大好きなんですよね。
こういう瞬間が人生で一番「生きている」って気持ちになります。
僕の友人が「嬉しい時、楽しい時、幸せな時に溢れ出るのが涙だよ」と言っていたのですが、まさにその通りだなって。
「あ!の!場!所!に!」で星描くのとか、クラップだとか、ウェーブ、ウェーブの後の「ありがとーー!!」って叫んだ後に完璧なタイミングで間奏に入ったり、大サビで天さんが思いっきり腕を振ったり、もう数多の最幸の瞬間がそこにはありました。
柄にもなく「この時間が永遠に続けば良いのに」と一番強く思ったのがこの曲でした。こういう瞬間に出会える場所を大切にしたいです。
本当に楽しかった。雨宮天さんの楽曲で一番星が1番好きになっちゃいました。
いやぁ……まじで良いLIVEだった。2日間来てよかった。両日この場に自分が居ないのはありえないとも思えました。
最高の締め括りで、溢れる感謝を「ありがとう」に込めて大声で沢山叫びました。
⭐︎Song for
お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前それはズルいやろお前ーーーーーー!!!!!!!!
完全にSong forの存在を忘れていましたね、いや、もう一番星で「ありがとう!最高のLIVEやった!完!!!」
って思っていたらコイツですよ。
この曲は絶対やると思っていたけれど完全に「「「忘れていました」」」
てか覚えていた人居る…??って感じでしたねwww
いやもうシンバルでカウント取り始めたから何事かと思いましたよ。
本当にこのLiveのセットリスト「隙」がなさすぎる。「好き」しかない。
この後に言っていましたが「これがみんなが応援して作ってくれた雨宮天です!」で1番泣いてしまいました
お前何回泣くんだよって感じなんですけど、それくらい素晴らしい2日間だったんです。
本当に……綺麗な空でした。
☆最高の“青”春
最初に書きましたが、LIVEから1週間が経った今でもこの2日間の出来事が心から溢れてきます
終演後の雨宮天さんのブログで「青春」でした。と、書いてありました。
来月で25歳になりますが、自分のこのオタクとしての活動は青春であると思っているんです。いつだってワクワク出来るし、何より生きていて楽しいんです。その青春の中をずっと生きてきました。
だから、雨宮天さんがこのLIVEの事を「青春でした」と書いてくれて本当に嬉しかったんです。
青春っていう言葉には「青」って漢字があるんですよね。僕自身その事は天さんが書いて気付きました。
天さんが楽しかったを表現する上でこの青春って言葉を使ったのはすごく特別な想いを込めたんじゃないのかなって勝手に思っています
だからもう言っちゃいます。今までで1番青春してました。今までで1番楽しかったです。LIVE前もLIVEもLIVE後もすごく楽しかったです。
本当に最高の青春でした。
次がいつになるかわからないけど、いつか絶対またこの場所で笑いたいです。
雨宮天さん、ありがとう。
終わり。
近未来アウトサイダー詳細解禁!!この瞬間を待っていたぁ!!!
つ!!!!!い!!!!!!に!!!!!!
キターーーーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
近未来アウトサイダー詳細解禁来ましたーーーーーーー!!!!!!
やばい!!!!やばい!!!!!
ちょっと奥さん!!!!!!!!!!!!!!やばいって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
えっちょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!見た!?!?!!!見た!?!?!?!?!!?!?
は!?ちょっとスーパーのチラシ見てる場合じゃないって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっっっっっっ!!!!!!bbbbbbbbbbbbbbbbbbッッッッッッッッッッッッッ!!?!??!?!?
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
え?マジで何これ?最高では??テソショソがまじでおかしくなりそうなんだけど?
宇宙始めるか?ってなるくらい銀河級だぞこれ(??)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで読んでくれてるあなた、めちゃくちゃ良い人。
一スクロールでブラウザバックしてもおかしくないし、本当良い人。地元マジ感謝。貴方に幸せが訪れる事を心から願っています。
じゃあ宇宙始めて行きますね(おい)
・ファイナルデイ春香衣装公開!!
先日近未来ミリラジが放送されてそこで諸々情報やイラストが公開されました!
そこで公開されたファイナルデイ春香のイラストなんですが…
やーーーーーーー、ひっくり返りましたね……
どんなイラストが来るんや、いやそもそもミリシタ運営の描くファイナルデイってどんな感じなん?
って言うのがありました
ミリシタTC期間中いろんなファイナルデイを見てきましたが大体共通していたのは「軍服」でしたね!
ほら、「可愛い女の子は軍服着せよ」ってことわざもあるじゃないですか。だからやっぱこういう題材の物語のヘッドには軍服も着せたくなっちゃうんすよね
と、言うか……
軍服天海春香が見たい!!!!!!!!!!!!
これに尽きますね!笑
もともと2次創作で閣下が流行りましたし、これの影響もあるかな、そして何より人の上に立つっていうの春香めっちゃ似合ってんすよね!w主観だけど!w
まあ、僕自身閣下が流行っていた頃はアイドルマスターには携わってないんですけど、こうやってユーザーが2次創作で作りだした黒春香や春閣下が何年もの時を経て公式のキャスティング投票で大きな力になったっていうのは何か少しだけエモみを感じたりもしますね。当時の頃から応援してるオタクありがとう!!!
そして公開された(最初に貼ったけど)ファイナルデイ春香がこれでした!
やーーーーーーーーーーーーーーーーーー……最高ですね。。。。。
正直最初に見た時は「わああああああ!!」よりも「…………っえ?」でした
何というか………
情 報 量 が 多 い
とりあえずマジで「や、待って・・・・・」ってなりましたよ・・・いや、ほんとに待って・・
なんというか、この二枚で「ファイナルデイ天海春香」という情報が一気に流れ込んできたんです。
僕自身ミリシタTCは本気天海春香のファイナルデイを取りに行っていたのでそれなりには「ファイナルデイ天海春香はこんな感じなんだろうな~」っていう思い描いていた像がありました。
「や・・・待って・・無理・・・」となりつつも、イラストから得た情報は“元々ある思い描いていた骨組みに肉付けされていく"様な感じで、言わば“妄想が現実になった”とかそんな感じでした。
あと、ほら、僕ね、星井美希大好きなんですよ、担当なんですよ、担当2人がイラストで一緒に写ってるんですよ・・・こんな欲張りセットねぇえよ・・・
いやもうホント嬉しくて、固まっていた要因はこのこともでかいです!!w
・僕の思い描いていたファイナルデイ春香とバスターブレイド美希
これは完全に妄想の話になるんですが、ミリシタTC期間中各々の近未来アウトサイダーがあると思います。
僕はこの2人、「過去に何かあった」「昔は仲間だった」「思想の違い(主に春香の暴走で)で決別した」そういう妄想設定があったんですw
まあオタクだからすぐこういうこと考えちゃうんですよね
こんな感じで
ちょっとした訳ありなふたりを書いてましたが・・・
SSR春香(本日三枚目)(担当がかわいい)
美希、春香と同じ軍服着てるやん・・・え、同僚じゃん・・・
絶対何かあったやろオマエら
これで何もなかったら令和最大の事件ですよ
これも最初は「キリッと」決めてるな~~かっこいいな~って思っていましたが、よく見ると妙に切ない顔しているんですよね
遠くにいる誰かを思うような、そんな顔してるなぁって思いました、たぶんファイナルデイの事を考えているんではないでしょうか・・・
こんな感じで、いろんな妄想に肉付けされていってこのイラスト見た後は本当に申し訳ないんだけどラジオの会話がなかなか頭に入ってきませんでしたね・・・脳が完全にキャパおーばーしてました・・・
兎にも角にも、この一枚だけでワクワクめちゃくちゃ跳ね上がりました!!!!!
楽しみだな~~早くこみゅが読みたい!!!!
後これも完全に妄想の話なんですが、今回公開されたファイナルデイで表現された春香があまりにも理想的すぎて、これ運営サイドが僕らの思い描くファイナルデイを参考にして形にしてくれたんじゃないのかなぁって思ったりもしました。
TBの髭真壁も多分そうだと考えられるし・・・どっちにしろホントに嬉しいですね。10連で引ければもっと嬉しいです()
・アマリリス エミリーに度肝を抜かれた
この気持ち皆さん分かると思うんですが・・・
†エミリーの歌声がやばい†
ひっくり返りました。
元々この子の歌声は本当に大好きだったんですけど、落ちサビで「うっそやろ」ってなりましたね
この曲自体独特のテンポやアコギの音、そしてステージで「荒廃した世界」を表現していたと思います。MVとはまた違った僕の脳内でもこの曲から映し出される世界は「荒野」です。
それで、エミリーの歌声はその荒れ果てた世界の中で咲く一輪の花のようでした・・・。
この歌声聴いて「この世界の救いだな・・・」って思いましたね、前々からアマリリスが物語の鍵を握っていると言われていましたが今回のMVでまさしくそれだなって確信しました。
TLのみんなもエミリーの話してるし事実僕も心持って行かれました
春香、千早、美希、真居る中マジですげぇって思ったし、エミリー以外ASだからこそ出せた存在感だったのではないかと思います。あの落ちサビはまじで天才。
・で、走るの?
んんんんん、めちゃくちゃ走りたいんだけど今回は2500以内は目指さないですかね・・・
と言うのもバンナムフェスと日程が被っているんすよね・・・むしろ今東京行きの飛行機の待ち時間でこの記事書いてるくらいですw
あとガシャは美希がくるだろうなぁって思っていたのが春香だったんすよね、なのでおそらくローテ的に来月美希ガシャが来る事が確定したので金銭的にも
ですね!!!泣
その分スクショとか撮りまくろうかと思います!!!
そして春香も無償で引ければいいなぁ~~~~~!!!!!!
日曜日が楽しみだ!!!!それでは皆さん、近未来アウトサイダーイベント楽しみましょ~~~~~~!!!!!!!
終わり
ミリシタ 未来飛行実装!!僕の見たい未来が見れました。
やっっっっっっっっっっっっっっったああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ついに!!!!
アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズに!!!!!!!!
未来飛行が実装されましたーーーー!!!!!
わーーー!!!!やったーーーー!!!!!!
嬉しい、本当に嬉しい!!!!!!
こんな事言うてますけども
所謂""ヤケクソ""と言った感じで自分の欲望を叫んでいるだけです笑
正直SSA前だし、DDが実装されるやろな〜って思っていました
最悪ローテとしては後半、もしくはトリとして未来飛行が実装されるだろうなぁ〜と思っていたんです。
ですからこうして未来飛行がこんなにも早く実装されるなんて思っていなかったんですよね
やー……ほんとに嬉しい。
と、言うわけで……短くはなりますが、コミュを見た感想をバッと書いていっちゃいたいと思います
・僕の見たかった未来
まずこれですかね。
そう、今回のコミュでは僕が見たかった未来、または見たかったコミュ構成が見れたんです
""曲について悩む春日未来""
そう、僕は自分の曲の壁にぶち当たるアイドルが見たかったんです。
スタエレでも壁にぶち当たって未来は悩んでいました。
でもこうして、渡された歌について悩んでいるのは初めて見ました
「楽しいだけじゃない、悩みもあるけれど」この歌い出しから始まる未来飛行
やっぱり僕はこの曲に大してめちゃくちゃ悩んで欲しい…!!いつもアホみたいに元気でいつも明るい未来なら尚更悩んで欲しい…!っていう気持ちがありました。
まあ、やはりコミュですので歌詞の何処で悩んだまでの言及こそは無かったのですが
これで良いんです、"悩んだ"という事実を見れれば、休憩時間に"この部分で悩んだ"歌っている時に"この部分で悩んだのかも知れない"と考えることが出来るので
未来はきっと色んな所で悩んだんでしょうね…
「私、全然ダメだ……」って言った時にはかなり心が痛みましたけど…それでもやっぱり悩んで欲しいんだよな…
悩んだ先に立つ人って本当に輝いてるから、きっと大丈夫。
"アイドルと曲が出会う瞬間"
断言してしまうと、この瞬間が何よりも見たかったんです。
僕の観測範囲内での話なんですけど
アイドルの個人曲との出会いについて描いたコミュって今までのミリオンライブ!では多分なかったと思うんですよね。
未来飛行を実際に聴いて「わぁ〜!これ、私の曲なんだ……、すっごーい!最高!」って言うんですよ…
未来飛行を聴いて"これ、私の曲なんだ……"って言うんですよ。
今からこれが自分の歌になるんだって顔をキラキラさせてるんですよ。
ホントにこの瞬間が見れたのが嬉しくて、思わず涙ぐんでしまいました。
やっぱりオタクだから妄想する事が大好きなんですよね
曲聴いてると
「この子はこの歌を初めて聞いた時どう思ったんだろう」
「書いてある歌詞を食い入るように見たのかな」
「この曲は私には似合わないって突っぱねたんじゃないかな」
とかいろいろ考えちゃうんですよね
そのくらい、アイドルの自分の曲との出会いについては大好きだったんです。
前に出た歌織さんとツムツムのコミュは文字通り"新曲"だったため
他のアイドルの既存曲をコミュで新曲として渡すのかは今日までは不確定だったんですよね…
だからどうなるんだろう……って陰ながらソワソワしていました…笑
いやー……良かった。。。
次からのコミュがめちゃくちゃ楽しみになってきました……
"絵本"を北沢志保に渡した時、彼女はどんな顔をするのでしょうか……
・お前がセンターである理由
僕は未来に対しては君ではなくお前呼びなのでタイトルを変えました(謎のこだわり)
コミュでも言っていましたが
未来を見ていると本当に元気になるんですよね
"元気"に対して最初は戸惑う未来ちゃん
静香は歌がすごい。翼はダンスがすごい。
……じゃあ、私は…?
当然の悩みです
僕自身、歌もダンスも2人の方がすごいと思います。
だけど、秀でた才能はないけれどそれでも、春日未来のステージは爆発的に盛り上がるんですよね
あいつの元気が、皆を元気にさせるんですよね。
皆を楽しませたい気持ちが核反応を起こして熱狂的なステージを作るんです。
素敵なキセキ 「今日も私が盛り上げなくちゃね」
未来系ドリーマー「盛り上げなくちゃ、皆の未来」
ほか2曲も皆を盛り上げたい。楽しませたい。元気にしたい。そういう想いが詰め込まれています。
春日未来はそういうアイドルなんです、コイツを見てれば元気が出る。元気な未来の姿で元気を貰う。本質的にもうアイドルなんですよね、春日未来は。
もうこのシーン本当にダメだった。
お前最高、ホントに最高、ほら行ってこいやセンター。って感じでしたね……
この時の春日未来は完全無敵の究極アイドルだと思います
こんなん誰も勝てんやろってくらいに強いアイドルだったって思います
担当のこういう思い切った姿を見て本当に誇らしいです…!!
まじで良いコミュだった……!!!
ありがとうミリオンライブ!シアターデイズ……!!!
・最高のMV
「いくよーーーー!!!!!!!」
もうここで本当にダメだった。
2nd幕張2日目のあの始まり方です…!!
あの静寂からの幕張の全域を盛り上げるあの叫び
やはりこの部分は未来P以外の沢山のプロデューサーもグッとなったのではないでしょうか
僕自身この「いくよーーーー!!!!」は絶対外さない。と思っていたのであまり驚きはしませんでした。
驚いてないだけで、泣くほど嬉しかったです
というかここ入ってなかったら怒っていたまでありますね…
でも正直サビのダンスは今までみたいに手を広げて歌う!で良かったのじゃ〜(´;ω;`)
なんかステップ踏んでましたね!笑
こうやって広げてるのが未来飛行ー!って感じがして好きだったんですが、まあ、しかたない!!!笑
コーレスに関して「良かったよー!」って(^o^)👌する未来!!!
これも未来っぽくて最高!!!!!
やーーーーー、未来飛行なんだよなぁ!!!!
・終わりに
はーー……めっちゃ良かった、泣いちゃったよ……悩んで、挫けたけど立ち直って最高のステージ披露した未来……すげーかっこよかった……
と思った矢先。
お前さぁ…………………………
こっちはコミュに進むのも躊躇ったのになんだその顔はー!!!もーーーー!!!!ww
ってなりましたねww
こういうとこ含めて春日未来なんだよなぁ!!!笑
と、言うわけで
今日がミリシタしてて1番幸せな日でした!!
それでは!
第2回 雨宮天リサイタル大阪行ってきました!!そして、来年幕張2Days!行くぞ青き民!!
たああああああああぁぁぁのしかったーーーー!!!!!
はい!!!
第2回 雨宮天リサイタル大阪の部!昼と夜公演に行ってきました!!
うーーーーん、すーーーーっごい良いイベントでしたね!!
このリサイタルは絶対に行くぞ!って思っていて別に迷っている訳でも無かったんですけど
「来てよかった…。」って心から思えました。
天さんのイベント最後に行ったのは去年開かれたThe Only SKYの福岡公演でしたから、天さんソロイベは1年以上行ってなかったんです!
https://yashimakun.hatenadiary.jp/entry/2018/08/14/230234
こちらがその時の記事ですね!よかったらこちらも!
ほんで、アイマスとかアニサマで会ってたりはしていたんですけど、やはり推しがずっと目の前にいるという時間は幸せこの上ないですね…ソロ以外じゃなかなか味わえない特別な幸福感、久しかったです。
と、言うわけでリサイタルで感じた事やここ好きー!って思った事をボチボチ書いて行きたいと思います
・北ウィング/中森明菜
"ブーーーーーーーーー"
まず曲が始まる前に開演のブザーがなりました!
開演ブザーいいよね、ミリオンのオタクなのでこういう始まり方には「あー、これこれ」と思ったりしますし、リサイタル感もあってこの始まり方はとても良いなと思いました。
イントロの「テテテレテーレ」で一気に身が引き締まりました。
平成生まれで昭和歌謡曲を普段から聴いていないので、この曲を生(まぁカバーですけど)で聴く機会なんて恐らく無いに近いんですよね
ですので20代前半の僕には”昭和感“ ”時代“を感じさせるイントロ聴いて思いっきり「ビリッ!」ってなりました”これがリサイタルか…!!!“っていう。
やっぱり天さん歌が上手ですね…、曲の強弱ですとか、ハリのあるロングトーンとかビブラート、本当にお見事…
間奏で身体と髪をファサア…ってするのとても良かったです。
・SWEET MEMORYS/松田聖子
やーーーーーーー、めえええええええっっっっっちゃ良かった!!!!
思い出をなぞるように、確かめるように歌っていて物凄く良かったですよね……
これピアノ生演奏にしたの本当に良かったぞ…
歌に聴き惚れる感覚でしたね……、自然と身体がゆっくり左右に揺れてました…。
最後のタメてから「SWEET MEMORYS.....」って歌うのも生演奏だからできる事なんですよね…あの静寂は本当に心地良かったです…
・Yesterday Once More/CARPENTERS
正直今回のリサイタルで1番良かったです。いや全部最高幸せありがとうだったんですけど、特に刺さったのはこの曲です。
や、僕この曲の歌詞ぶっちゃけわかんないんすけど、なんかめちゃくちゃ泣きそうになったんですよねw
声に泣かされたのかな…優しく、とても優しく歌う天さんの歌声が凄く心に来て、幸せの最高潮でした
やーーーこの曲めっちゃ良い曲だわ、買います!!!
・火花/ 雨宮天(は?)(え??)(おぉぉぉぉぉおおおん???)
青い人は言いました
ーーー初めての試みで、ちょっとしたサプライズをします!
ーーーき、期待しないでくださいね!?
ーーーラフに楽しんでください!笑
ふむふむ、サプライズか…、何であろうか。。。
恐らく新しい楽器を入れたりだとか、なんかグッズとか持ってくるとかじゃろうか……
雨宮天「自分で作詞作曲した歌を今から歌います!!」
「ぶぅおあああああああああ!?!?!!!??!?!?!?!??!??!」
そんなの聞いてないよ!!!!!!!
事件だよ!!!!!!!!!!!!!!!!
思わず本当に「ええええええええ!?!?!?」って声出ましたよね…
皆さんもおんなじ気持ちだと思います…
お、推しの…推しの作詞作曲ってお前……
というか作詞も作詞で凄いと思うんだけど作曲出来たんかい…恐らく編曲はしてると思うんだけど…あなた本当にやりますねぇ…
本人曰く半年に一回くらい気まぐれで曲を作る、降って来たりする時があるみたいで
それがまさに最近あったみたいです。
ライブの週の水曜日にスタッフさんに連絡して、今回のリサイタルで披露した!との事でした。
その雨宮天さん作詞作曲の「火花」なんですが
めっっっっちゃ良かった…。メロディーは暗めで、聴けばめちゃくちゃ雨宮天!って感じでした…妖艶というか、歌詞も相まって官能的でしたね…
火花の様に儚くも燃え上がる一夜の出来事みたいな…いや本当にエッチやぞ。
気になる音源化なんですが、今のところ未定だそうな…
なにかの形で1番だけでも音源化して欲しいですね…それこそ隠しトラックとか
これが自分が聴いてない立場を想像すると震えてしまうので、やっぱ天さん好きな人にはもっと聴いてもらいたい…
何はともあれ、この場を楽しませようと披露してくれた事が本当にありがたいですよね…歌い終わった後の笑顔とても素敵でした。
・飾りじゃないのよ涙は/中森明菜
・フレンズ/REBECCA
本人曰く盛り上げパート!!!
この時には「立ってください!」の声もあり、皆んなで立ち上がってブレードを振りました!
やっぱこう言う曲似合うな~~~!!!
クラップも楽しかったし天さんめちゃくちゃ活き活きしてましたね!w
なんか良い意味でカラオケ感がありました!
VIPER
待ってたーーーーーーーー!!!!!!!!
やっと、やっと生でこの曲聴けました!!、!!
いやーーーーー、強い、まーーーじで強い!!!!!!
いつもはこういう系の曲はカエルみたいに元気に飛び跳ねる僕ですけど…まさに妖艶な毒蛇…、蛇に睨まれたカエルのように何も出来ずただただ魅せられていましたね…
鳥肌立ちすぎて毛穴の汚れ全部取れました!!(個人の感想であり曲の効果を示すものではありません)
初めてこの曲聴いた時からタダモノじゃねぇわコレって思っていて僕自身期待値もハードルも高かったんですけどフツーに超えて行きました…
Bメロのリズム、メロディー大好きなんすけどそこ腕で顔を隠しながらリズム取ってるのめちゃくちゃカッコよかったわ…
正直この歌を魅せれるの雨宮天しか居ないってずっと思っていたので生で最高を確認できてとても良かったです。
作曲の塩野さん本当に無限に信用できるわ…
・リサイタルまとめ
最高のイベントでした。掛け値無しに。
普段のライブでは所謂多動オタクで全身で音楽を感じて(迷惑の掛からない範囲で)身体を動かしたり、「うぇーーーい!」って盛り上がるのが最高に大好きなんですけど
今回のリサイタルみたいに、椅子に座って、大好きな人の歌に耳を傾けるのもすごーーーーーく良いなって思いました。
MCパートでも天さんの曲との出会い、ちょっとした昔話も聴けました。
僕は人の"好き"を聞くのが大好きなんですよね
しかもそれが大好きな雨宮天さんの"好き"なんです。
聞いてるだけで耳と心が幸せでした
「この曲のここが好き」
「雨の慕情の振り付けが好きで取り入れてみました」
「REBECCAの世界観が凄いんですよ!」
「この曲は父のMDで車の中で聴いたりしてました!」
「是非!!!本家を聴いて!!!!(迫真)」
舞台の上でこれでもかと天さんは"好き"を話しててもう最高に笑顔が輝いてました
なんと言うかもう、"""神イベ"""です!ホントに。
好きを共有できるって本当に最高だと思うんだ、それを天さんの大好きな歌で知ることが出来るって幸せだなぁって……。
……というか猛烈なダイマイベントですね!笑
事実僕も何曲か購入してしまいました笑
来月になったら全曲揃えたいかな〜(~・ω・)~
リサイタル行ってない勢にも何となく伝わったかな…本当に良いイベントだったので、少しでも伝わっていたら嬉しいし、行った勢にも何かしら補完になっていたら嬉しいです!
でもまあ自分の記憶の整理や補完が1番何ですけどね!笑
第3回リサイタルあると良いなぁ……!!!
次回の開催も強く希望します!!!偉い人お願い!!!!!
そーーーーしーーーーてーーーーー……
・雨宮天 ソロLIVE 開催決定!!!!!!
やっっっっっっつたああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!
開催地は!?!?開催地は!?!?!?
パシフィコ!?!?パシフィコ横浜!!?!?
フィコ島横浜!?!?!?
幕張キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
すっっっっごい嬉しい!!!!!!!
天さんのソロLIVEホントに待ってた……しかも2days……嬉しい……
開催日程は2020年 1月18.19日行くしか……ない!!
彼女の過去最大キャパ…ソロで幕張メッセとは大分攻めて来たなぁ…という印象です。
僕の中ではやっぱり雨宮天さんは超銀河級に最高の声優・アーティストでもあると思ってるし、彼女を精一杯応援できて本当に嬉しいし、誇らしく思っています。
でもこの幕張2daysが世間的にも大きな挑戦となるのではないかと思っています
前回のThe Only SKYで大きく成長した天さんがもう1つ大きく成長、一皮剥けるLIVEになるんじゃないかと。
何だか僕も今の時期から少し緊張してます…笑
何にせよ、めちゃくちゃ楽しみなのは変わりないです!!
よおおおおおおし、先ずはチケット当てよう!!!
みんな幕張であおうぜ!!!!!
それでは!