"The Clearest SKY"最高の『”青”春』。雨宮天さんソロLIVE幕張2Days行ってきました!
はあああああああああああああああ!!!!!!!
めっちゃ楽しかったーーーー!!!!!
1月18日・1月19日の雨宮天さんソロLIVE、IN幕張イベントホール!!
お疲れ様でした~~~~!!!!!!
もうね、ホント楽しかった。まじで。なんやこれって言う。
今回のLIVEに対する意気込みは非常に高くてハードルも富士山くらい高かったんですよ。
このLIVEまでの充電期間もありましたし、天さんの曲は骨の髄まで染みているので予習の必要も無く聴けばその瞬間にバフスキルが掛かるような感覚さえありました。
それにThe ONLY SKYのBlu-rayはテープがすり切れるくらいに見てましたし(1度は使いたかった比喩表現)
わはは!俺を驚かせることが出来るならやって見るが良い!みたいな感覚だったんですよ!だって直前に「魂でぶつかり合いましょう!」っていうんだもん!
でもね、ハードルが富士山くらい高くてもね、澄み渡る空-The Clearest SKY-には富士山はおろか、チョモランマ、エベレストすら届かないんすよ(なにいってんのこいつ)
まあ、こう、先に言っちゃうと全編名場面、全曲MVPでしょっていう。
もう一曲の世界観が本当にすごかったですね。
一曲1クールのアニメじゃん・・・。って思ったりしました。そのくらいもう、なんか、やばかった()
今回は 生バンド(ここ重要)という事もあって、今まで何百回と聴いてきた曲ですら「え・・・?新曲・・・?」「え・・・?僕の知っている○○じゃない・・・」と思うこともありました。
本当に待っていたぜ楽器隊・・・。
雨宮天さんの歌声は生音に負けない力強さもありますし、あの澄んだ歌声がバンドサウンドに乗ると計り知れない化学反応を起こすんですよね。
なので今回のLIVEでは”今まで聴いてきた曲がみんな一皮も二皮も剥けるじゃないか・・・?”という期待がすごかったです。
結果一皮どころか一万皮剥けましたけど
・・と、まあ前置きはここまでにしまして、楽曲ですとか演出ですとか、この人の世界を見て僕の感じた事、想いを、そして”これからの空”を書いていきたいと思います。
本当に一週間経った今でも溢れる想いが止まりません。ですからたぶんめちゃくちゃ長くなっちゃうかと思います。
全曲の感想書くと長くなっちゃいますので書きながらどれを書くか考えて、掻い摘まんでいきますかね。
最後まで読んでもらえるととても嬉しいです。では、よろしくお願いします。
・開演まで
正直僕は雨宮天さんの現場に行くのは数えるくらいしかなかったんですよねw
TOSの福岡公演と大阪リサイタルくらいです。ですが、会場に入ると青のライトで照らされた会場内で現場回数は少ない僕でも「あ~これこれw」って思っちゃったりしましたw
そしてステージ配置された楽器の数々。まっじで生バンドなんやなぁ・・この人の楽曲を楽器で聴けるんやと現実味が帯びてきました。
ギター、ベース、キーボード、ドラムの4ピースバンドでしたね、ギター1人で大丈夫か?って思いましたが、杞憂でした。鍵盤がとにかくすごい。やばい。
座席はなんと、前から3列目でした(この時のテンションは簡略)
一番前に大きなスピーカーですかね・・?タンスみたいにデカい・・。
おそらく低音~中音を飛ばすスピーカーかと思いますが、ライブ会場でああいうのが配置されてるのは初めて見ました。おかげでLIVE中は低音に心臓揺らされる瞬間もしばしばありましたw
カチッ・・・ーーーー
カチッ・・・ーーーー
開演が近づくと秒針が進む音がしてきました。
この時点でもうやばかったです。LIVEまえのどきどきというやつはいつも心拍を走らせるのですが、今回は特に走った気がします・・・。
連番の友人と「やばいwやばい、もう始まる・・」「待って待って」と言い合って気持ちを落ち着けあってましたwとなりに居てくれてホント良かった・・・。
ーーーーーーカチッ。
ーーーーーーカチッ。
心拍を走らせる秒針は音を増して遂には僕らも口を閉じてその”時”を待ちました。
☆Defianse
禍々しい音楽が流れて、ライトが徐々に点灯、ステージに天さんが生えてきました。
今思えば、この禍々しいSEって人間、世界の苦しい部分、壁にぶち当たったり、闇を抱えてしまう部分を表現したのかなと思ったりしました。
このDefianse自体「僕らはもう行くんだ」「光を信じたい」と闇を光に変える曲(この表現ホント好き)であり「世界を切り開く始まりの」曲だと思っているのでこの曲をセレクトしたんじゃないかと思いました。
ですのであの禍々しい音楽(3回目)もセトリの一部であり、言わばゼロ曲目かなと言ったところですかね。
あと単純に生バンド一曲目として申し分ない始まり方ですしねwあのドラムの入り本当に好き。
この曲でアホみたいに暖まりましたね!!!
☆Eternal
これ来てめちゃくちゃびっくりしましたね・・・TOSでは後半に持って来ていたし、正直この曲今回やると思わなかった・・・。
でもこの曲って「さあ、ここへおいでよ新しい世界へ。加速する未来見せてあげるから」
ってAメロで言っているんですよね!!!!
「世界を表現したい!」って天さん言っていた事に対する、「その世界を見せてあげるから」という曲としての回答なんでしょうね・・・。今回のLIVEのテーマにバッチリハマッた感じがしてこれに気付いたときは「ああああああああああああああああ」ってなりました・・。
うかうかしていたら置いて行かれるぞ、と思って全力でコールしました!
でもこの曲の間奏圧倒的眼力で殺されるんですよね!wあの眼差し日本刀でしょw
あと「つかみ取れ希望を!」で握り拳でつかみ取るのホント楽しい!
☆チョ・イ・ス
いや・・・・・・・・・・・
速いわーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でーもでーーもでーーーもでも?????????
やっっっっっっっっったーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
思わずこれになりましたよ!!!!!!!!!!!!まじで!!!!!!!!!!!
いや正直Eternalの後でめっちゃ疲れて、この曲のイントロ少しアレンジされてて最初何の曲が来たか頭では理解していなかったんですけど身体は無限に飛び跳ねて「やったやったーーー!!!」って叫んでたんですよね。身体は喜んでた、間違いなく。
手が熱い物に触れたときに脳が熱いと感じる前に手を引っ込めるじゃないですか!?あんな感じですね(どんな感じだ)
僕が雨宮天さんを追って3年がたちました。その間ずっと1番好きだった曲がこの曲です。
この曲の音色、歌詞、そして声、全てが大好きなんです。好きが言葉になって幸せが降ってくる、そんな曲なんです。
こういう真っ白なキャンパスに自分の色を描いた先にはきっと素敵なことが待っているって歌うこの曲が本当に好きなんです。
雨宮天さんのLIVEではもう定番となっている曲ですが、『LIVE』ですし、新曲でもないのでこの曲が100%やるかなんて誰にもわかりません。ですから「もしかしたらやらないかもな・・・」という気持ちもありました。ですからやってくれて本当に嬉しかったです。これが『LIVE』なんですよね。
そしてこの曲は絶対生バンドで聴きてぇ・・!って思ってました!
心跳ねる鍵盤の音、光る水玉をつま先で弾きたくなるドラムのリズム、キャンバスを空色に描くギターの音色、ベースは性癖。1番大好きな曲を目の前で見れて感無量でした・・・!!
生演奏も聴きたいし、見たい、天さんの声も聴きたいし笑顔も見たい、天ちゃんダンサーズもめっちゃ楽しそうに踊ってるからそっちも見たくなるし。
この曲に対する不満は自分の目や耳が二つしか無い事のみですね。
☆Regeneration
いぃぃぃぃやくっっっそかっこよかった。
これのバンドアレンジやばすぎるでしょ・・・。生演奏やる上で度肝を抜かれた一曲の一つですね・・。サビのライティングもめちゃくちゃ良かったなぁ・・かなりキラキラしていて堂々たる歌い方をする天さんがすごく輝く曲になりました。Cメロの「少しの希望も」の所からリズムに合わせてライティング変わるめっちゃ良かったですよねー!
最後のロングトーンで生まれたブレイクタイムの後に楽器隊が一気に入る瞬間も痺れました・・・!!
☆irodori
脳汁弾けましたね。
あの暗転した世界から聞こえる乾いたギターの音色ずるすぎるでしょ。
これも生バンドで聴きたい曲の一つでした、ベースラインエロいし、荒ぶる鍵盤がまーーーーーじでやばかった。これは花道で歌ってくれて僕の目の前で止まってくれたのでとても嬉しかったですね・・・やっぱこの曲は雨宮天の方向性を新たに生み出した一曲でもあるの本当に強いです。
†††Abyss†††
え・・・?いや、なんですかこの曲・・・・。
あの、僕の知っているAbyssじゃないんですけど・・・・。
『息を呑む』という感覚を久しく味わいましたね・・・。
天さんは「曲の世界を表現したい」「声優として表現したい」としきりに言っていました。
その気持ちに何ら疑いも違和感も持ったことも無いし、そういう所ホントに好き・・。と思ってすらいました。
ただ、この曲の世界を観せられた時「あ・・・この人、本気-マジ-だ・・・。」って思いました。
「歌の世界を”””可視化”””したい」と天さんは言っていましたが、その言葉に対する本気を垣間見た気がします。僕自身「あ、、これってこういう曲だよね」って改めて納得しました。
歌唱はもちろん、花道を歩くあの表情・・・、この人・・役者だっけ・・と思うくらい、苦しそうに演じてる表情をしていて、『この曲の世界を観た』って感じでした。
と、同時に天さん本当に演じることが好きなんだなって思えました。とても良かったです
1日目はただただ圧倒されていましたが、2日目はなんだか涙が出てきちゃいましたね・・・。本当にすごかったです。
☆朗読からの””メリーゴーランド”
「声優のLIVEがやりたい」と天さんは言っていてLIVE中にその世界を表現する様な朗読みたいなのを入れました!ろブログか何かで言っていましたね。
言っていたとおり朗読が始まりました。
もう朗読を聴いていたら薄々「次はメリーゴーランドかな」と皆さんも気付いてきた化と思います。
メリーゴーランドは初視聴の時から世界観が命、演出を怠ったら一気に曲としての完成度が落ちてしまうと思っていたので、今回のように朗読から入ったのはある種理想的な展開でした。
音響の良さや音量の問題もあるんですけど、この朗読””ありえないくらいひきこまれた””
演技力凄かったですね、今思い出すだけでも鳥肌が立ちます。この人の演技の振り幅どこまであるんだって思うくらいで、まじで一流だなと思いました。
「ある種理想的」と上記しましたが 「目隠し、手枷」 をして玉座に座っているとは思いませんわ・・・
凄いことに歓声一つ上がらないんですよね。間違いなく幕張という空間を支配してました。僕はもうメリーゴーランド~VIPERまでは一つの映画を観たような感覚ありましたし、なんというかここのブロックが1番疲れた気がします。いやぁ本当に凄かった。
僕はメリーゴーランドに対して明確な答えを持っていなかったんですよね
この曲大好きなんですけど、一曲聴くのにマジで気力使うので連続して聴けませんでした
だから今回の演出込みの疲労で答えをもらえたのは凄く良かったです
あと、この曲を座りながら歌う天さんまじですげぇ。
バンドアレンジのVIPER→羽根輪舞→メリーゴーランドも最高でしたね。
長くなりすぎたので割愛しますが楽器やっている身としてはこのゾーンやばくて「くあwせdrftgyふじこ」ってなってました
☆RAINBOW
全僕がこれになった
いっっっっっっやこれ本当に好きなんですよーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ギターとベースの人たちをそれぞれ歩き出して「それそれそれそれーーーーーーー!!!!!」でした!!!!
生バンドはこうでなきゃ(泣)
楽器隊もステージを彩る人たちだと思っているので楽しそうに演奏しているところ見るとこっちも楽しくなるんですよね!!!
ステージのどこを見ても楽しい!!!!!
前回RAINBOWで前のオタクが7色のペンライトを振っていておまえ天才かよ!!って悔しい思いをしたので今回はばっちり7色のペンライトを仕込んできました!!
ワイパー出来て楽しかったなぁ・・・楽器隊も同じくワイパーしていてもう無限に好き・・・ってなってました
☆Lilas
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
このタイミングはずるい・・・!!!(神)(満員御礼)(お前を待っていた)
泣きながら笑いあえる大切な曲です・・・、思わずペンライト置いて拳を突き上げました
TOSの時のこれもまぁあああああ最高に良かったから、これは絶対聴きたかった。
いやこの曲全部サビでしょってくらいに楽しいんですよね。
ただいまとおかえりを言い合えるんですよね、この曲ホントに好き。
センステで演者集結してもう本当に最高やった・・!!!
また絶対ただいまって言ってやるからな!!!!!
☆PARADOX
幕張までに何回聴いたと思ってんねん。
天さんが「かわいいって言って良いからね」言ってたからね、そりゃこっちだって燃えますよ。硬派ですから。
「俺はそんなにチョロくないぞ。」と
言わば僕と天さんの真剣勝負。
何度も何度も聴いて灰になりつつこの曲に対する耐性値を高めて幕張に乗り込みました
しかも曲が始まる前に「絶対かわいいって言わせてやるからなーーー!!!」と豪語していたのでさらりと受け流す構えを取りました。
まあ、二秒で負けたんですけど。
いや、あれ無理やろ。
素で可愛い天さんが可愛いを身にまとったら天衣無縫でしょ。
サビでぴょんぴょんしながら歌うところ本当に可愛くてもうダメでしたね。
まじで悪魔的な新譜が降ってきました。
ただこの曲めっちゃかわいいんですけど、天さんの「10枚目にしてキュートでポップな曲が歌えるようになりました」っていうのを聞いて、彼女がずっと5年間頑張って、ずっとずっと努力して手に入れてモノにした歌、表現なんやって思うと結構涙腺に来てしまうんですよね
この曲では脳死したいと思っててるので泣きたくはないですねw
☆VESTIGE
「皆さんの魂ぶつけてきてくださあああああああああああああい!!!!!!」
この曲を再生した時、今でもこの言葉が聞こえてくるような気がします。
これはマジで天さんと僕らの魂のぶつかり合いでした。僕自身この会場の誰よりも大きな声を出す気でいましたし、天さんにも負けてやらないと思ったくらい高まってました
歌っている姿がまっっっじでかっこよかったんですよね、乱れた髪の隙間から光る獣のような眼光、明日もう声が出なくなるんじゃないのかと思ってしまう程の絶唱。
今まさに魂を燃やしている姿に思わず涙を流してしまいました。
正直この曲で泣くだなんて1ミリも思っていませんでしたね・・。
「存在の証明を」「心臓を置き去りにするスピードで」
己を刻む歌詞と迫力と疾走感を兼ね備える音に負けないパフォーマンスでした。
この曲まじで記憶がないんですよね
曲前のMCも本当に素晴らしくて「最高の仲間に捧げます」って言った後から本当に記憶が無いんです。
声出して、棒を振って、飛んで、ただただ夢中になっていて。
なんというか、今でも言葉や文字にすることが難しい、上手く書けないんですけど
本当に最高の瞬間でした。彼女自身これまでの5年間を乗せたSkyreachだったと思いますし、苦悩と努力が詰まった天さんの軌跡はとても美しく思えました。
このSkyreachとMCを聴いた後「触れた限界も必ず超えていくから」このフレーズにもの凄く重みを感じるようになりました。
天さんの曲を聴き始めたときはこの曲微妙だなって思っていた時期は正直言うとめちゃくちゃ長かったです。
でもTOSのBlu-rayで衝撃受けてから曲に対する価値観が180度変わりました。
今では天さんの楽曲の中でもTOP3に入るくらい大好きです。これも天さんの力なんですよね。
⭐︎一番星
この曲を配信で初視聴して0.1秒で自分の中の何もかもが吹き飛びました。こういう曲って聴いた瞬間に「あ、俺の負けだ」ってなるんですよね。不思議なことに。
この曲のLIVEは絶対に「ヤバい」という確信があり、あるいは僕の中でチョ•イ•スに届くんじゃないかって思いました。
「みんなで飛んで跳ねるぞーー!!(たぶん言っていた)」
と言って始まったこの曲。
優勝。本当に優勝。もう飛んだ跳ねた笑った泣いた。
なーーーーんでこんな楽しい曲で泣いてんだろって思いましたが、こういう瞬間が本当に大好きなんですよね。
こういう瞬間が人生で一番「生きている」って気持ちになります。
僕の友人が「嬉しい時、楽しい時、幸せな時に溢れ出るのが涙だよ」と言っていたのですが、まさにその通りだなって。
「あ!の!場!所!に!」で星描くのとか、クラップだとか、ウェーブ、ウェーブの後の「ありがとーー!!」って叫んだ後に完璧なタイミングで間奏に入ったり、大サビで天さんが思いっきり腕を振ったり、もう数多の最幸の瞬間がそこにはありました。
柄にもなく「この時間が永遠に続けば良いのに」と一番強く思ったのがこの曲でした。こういう瞬間に出会える場所を大切にしたいです。
本当に楽しかった。雨宮天さんの楽曲で一番星が1番好きになっちゃいました。
いやぁ……まじで良いLIVEだった。2日間来てよかった。両日この場に自分が居ないのはありえないとも思えました。
最高の締め括りで、溢れる感謝を「ありがとう」に込めて大声で沢山叫びました。
⭐︎Song for
お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前それはズルいやろお前ーーーーーー!!!!!!!!
完全にSong forの存在を忘れていましたね、いや、もう一番星で「ありがとう!最高のLIVEやった!完!!!」
って思っていたらコイツですよ。
この曲は絶対やると思っていたけれど完全に「「「忘れていました」」」
てか覚えていた人居る…??って感じでしたねwww
いやもうシンバルでカウント取り始めたから何事かと思いましたよ。
本当にこのLiveのセットリスト「隙」がなさすぎる。「好き」しかない。
この後に言っていましたが「これがみんなが応援して作ってくれた雨宮天です!」で1番泣いてしまいました
お前何回泣くんだよって感じなんですけど、それくらい素晴らしい2日間だったんです。
本当に……綺麗な空でした。
☆最高の“青”春
最初に書きましたが、LIVEから1週間が経った今でもこの2日間の出来事が心から溢れてきます
終演後の雨宮天さんのブログで「青春」でした。と、書いてありました。
来月で25歳になりますが、自分のこのオタクとしての活動は青春であると思っているんです。いつだってワクワク出来るし、何より生きていて楽しいんです。その青春の中をずっと生きてきました。
だから、雨宮天さんがこのLIVEの事を「青春でした」と書いてくれて本当に嬉しかったんです。
青春っていう言葉には「青」って漢字があるんですよね。僕自身その事は天さんが書いて気付きました。
天さんが楽しかったを表現する上でこの青春って言葉を使ったのはすごく特別な想いを込めたんじゃないのかなって勝手に思っています
だからもう言っちゃいます。今までで1番青春してました。今までで1番楽しかったです。LIVE前もLIVEもLIVE後もすごく楽しかったです。
本当に最高の青春でした。
次がいつになるかわからないけど、いつか絶対またこの場所で笑いたいです。
雨宮天さん、ありがとう。
終わり。